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ジダンがEURO16強の大一番を予想 「スペインはイタリアより一歩先を行っている」

Football ZONE web 6/26(日) 16:55配信

自らと縁の深い2カ国の激突は事実上の「決勝戦」

 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、欧州選手権(EURO)フランス大会16強で対戦するスペイン対イタリアの激突について、「自分の考えでは決勝戦」と語り、事実上のファイナルだと分析している。イタリアサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ」が報じている。

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 イタリアのスイス国境の町メラーノでバカンス中のジダン監督は、EURO16強最大の注目カードについて次のように語った。

「個人的な意見では決勝戦のようだ。自分の見たところ、スペイン代表は現在イタリア代表よりも一歩先を行っている」

 1月にレアルBチームの監督から昇格し、UEFAチャンピオンズリーグ制覇に導いた新時代の名将はこう語った。前人未到のEURO3連覇を狙うスペインが有利だと予想している。

 前回の2012年大会決勝の再戦となる両雄だが、いずれもグループステージの成績は2勝1敗。スペインはGS最終戦でクロアチアに敗れ、2位通過となった。一方、イタリアはすでに首位突破を決めて迎えたアイルランドとの最終戦にメンバーを落として臨んだ結果、0-1で敗れた。

イタリアは「2連勝で集中力を欠いた」

「イタリアのアイルランド戦敗北は当然とも言える。2連勝で集中力を欠き、メンバーも入れ替えていた。今はスペイン戦で彼らの真価が問われることになる。重要な一戦だ」

 ジダン監督は現役時代に、イタリアの名門ユベントスでスーパースターへの階段を駆け上がり、2001年にレアル・マドリードへ移籍して“銀河系軍団”の中心となった。母国フランスではなく、自らと縁の深い2カ国による事実上の決勝戦を心待ちにしているようだった。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/26(日) 16:55

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