ここから本文です

今夏4人以上の大物獲得を狙うモウリーニョ 移籍市場で後手を踏むマンU強化部門に不満か

Football ZONE web 6/26(日) 17:38配信

加入決定はバイリーのみ 自ら熱望したレナト・サンチェスは獲得失敗

 マンチェスター・ユナイテッドの新監督に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、補強が思うように進んでいないことにフラストレーションを溜めており、早くもクラブとの対立が浮き彫りになっているという。英地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」が報じている。

伊紙がFW10人の去就を大予想 あのビッグネームの新天地は?

 今夏の移籍市場でユナイテッドが獲得を決めているのは、ビジャレアルから3000万ポンド(約42億円)で引き抜いたコートジボワール代表DFエリック・バイリーのみ。モウリーニョ新体制はまだ始動していないものの、“スペシャル・ワン”は補強部門の責任者でもあるエド・ウッドワードCEOの戦略に不満を抱えているという。

 モウリーニョ監督はポルトガル代表の逸材MFレナト・サンチェスを高く評価。就任決定前からモウ・ユナイテッドの新戦力候補として名前が上がっていた。英メディアでもしきりにユナイテッドへの移籍報道が流れていたが、ルイス・ファン・ハール前監督の去就が不透明な状況が続き、ユナイテッドは獲得にゴーサインを出せなかったという。すると5月10日に、バイエルン・ミュンヘンが電撃的に獲得を発表。“スペシャル・ワン”が熱望した18歳はドイツ行きを選択した。

 前任のオランダ人指揮官が解任されたのはレナトの獲得発表から約2週間後の5月23日、モウリーニョ監督がユナイテッドと契約したのはさらに4日後の27日。監督の去就問題に揺れていたユナイテッドは、補強戦略で二の足を踏む格好となった。

レアルの教え子DFヴァランにも熱視線

 今夏にモウリーニョ監督は、少なくとも4人のビッグネームを獲得したいと考えているという。候補に挙がるスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは欧州選手権(EURO)終了後に契約を結ぶことが濃厚となり、ドルトムントのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの獲得についても大筋合意に至ったとレポートされている。

 さらにユベントスのフランス代表MFポール・ポグバや、レアル・マドリード時代の教え子DFラファエル・ヴァランにも熱視線を送っているというが、レナト獲得失敗が脳裏に残っている指揮官は、焦りを見せているのかもしれない。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/26(日) 17:38

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。