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西田敏行「ジャングル・ブック」で西田敏行を演じる?

Smartザテレビジョン 6/27(月) 12:18配信

8月11日(木・祝)に公開されるディズニーのエンターテインメント大作「ジャングル・ブック」の日本語吹き替え版で、主人公・モーグリの一番の友達であり、歌が大好きの陽気なクマ・バルー役に俳優の西田敏行が決定した。

【写真を見る】ちなみにトラのシア・カーンは伊勢谷友介が担当!

舞台・映画で時におちゃめに、時に渋く幅広いキャラクターを演じ、老若男女誰からも愛される西田が、実写吹き替えに初挑戦。劇中では“陽気な”歌声も披露する。

ジャングルの中でオオカミらしく生きるべきか、人間として生きるべきかを葛藤する主人公モーグリ。そんなモーグリを「そのままでいい。モーグリのやり方でいい」と励ます、自由で陽気なクマの友達バルーを演じることになった西田。

この役のオファーが来た時、西田は「いいなあと思いました。アニメーションもうちの娘がちっちゃいころ見ていて、バルーをやるとなったら『バルーはいいよ』と非常に喜んでいました。トラじゃないんだねって。(伊勢谷友介が演じるトラの)シア・カーン的なこともやってみたいとは思いましたけどね。やっぱりバルーみたいな生き方でいいんだと確信を持ちました」と、明かす。

続けて「バルーはもう、ほとんど俺ですね」と言い切り、「おきてが厳しいジャングルの中でも割と自由に、時々はみ出しながらもゆるーく守り生きている世渡り上手で憎めないクマです。バルーを演じるということは、西田敏行を演じればいいんだ、という楽な気持ちでやりました!」と、自身と“リンクする”役柄について愛情いっぱいに語った。

「(バルーは劇中で)主人公モーグリをお腹に乗っけて川の中で浮かびながら歌うんですが、よく沈まないなぁって(笑)。『俺は船』って思いながら歌っているあの力の抜き具合がいいなと思って、何度も繰り返し聴きました」と話し、アカデミー賞歌曲賞にもノミネートされた「ザ・ベアー・ネセシティ」を、迫力満点に歌い上げた。

「今回初めて『CGってすごいじゃん!』と思いましたね。アニメーションでも迫力満点な『ジャングル・ブック』の実写化はかなり難しいと思っていましたが、少年以外全てCGで、本当に素晴らしい映像です! バイタリティーあふれる映画なので、モーグリの成長を通して生きる力を感じてほしいです」と、本作への期待と魅力を語りました。

最後に「このモーグリの生きざま、ジャングルにおいての彼の生命力あふれる生きざまを見て、とっても元気をもらえる、そんな作品になっていると思います。この『ジャングル・ブック』実写版、素晴らしいです。ぜひ、ぜひ映画館で素晴らしい音と、素晴らしい映像で楽しんでいただければと思いますね」とアピールした。

西田が陽気に歌い演じる、まさに“素”の西田が活躍する「ジャングル・ブック」。もしも映画が見られたなら、映画を見て感じた全てを歌にしてみては?

最終更新:6/27(月) 12:18

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