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家族を守る防災備え「それっきり派」からは卒業しよう!

東京ウォーカー 6/27(月) 20:01配信

2011年の東日本大震災以降、飛躍的に高まった日本人の防災意識。しかし、防災用品の準備はしたけれどしばらく中身を見直していない、PETボトル水の消費期限が切れてるかも……という人も少なくないのでは。

【写真を見る】防災の備えはしたものの、約半数が「それっきり派」

今回、都内の主婦に実施された「防災対策と災害支援に関するアンケート」(調査:フルスピード)によると、防災用品は「一度用意してそれっきり」と回答した人が17.1%にも上った。「災害のニュースを見たときに意識(34.2%)」を合わせると、見直し派とそれっきり派は半々。必要な防災用品や対策は、子どもの成長や家族の状況によって変わるもの。そして水や食料、電池には期限もある。忙しい中ではあるが「災害」や「備え」について家族で考える機会は度々つくりたいものだ。

防災用品の具体的な情報は、インターネットで入手可能だが、SNSでは「東京防災」というワードが話題となっている。これは2015年の「防災の日」9月1日に、東京都在住者に配布されたハンドブックで、ネットなら無料で全ページを読むことも可能だ。

地震が起きたときにとるべき行動や、備蓄品リストなど、今からできる備えを、わかりやすいイラストと共に解説している。『東京防災』は、東京仕様の防災ブックだが、都民以外でも役立つ情報が多い。

また、アンケートによると69.4%の主婦が「災害後の復興段階に移行しても、その土地の商品購入や旅行、コミュニケーションなどで被災地を支援する意思を持っている」という。これまで、日本人が幾多の災害を乗り越えてこれたのは、被災地を決して忘れない、地道で息の長い支援があったからなのかも。

家族の命を守るためにも、災害時にしっかりとした行動が取れえるように防災用品や避難場所などをしっかりと話し合う時間を生活の中に取り入れてみたはいかがだろう。日ごろから意識しておくことで、いざ災害が起こったときにも落ち着いて対応することができるのではないだろうか。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:6/27(月) 20:01

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