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KICK THE CAN CREW 12年ぶりの野音ライブが公開中! マルシェ、アンバランス披露

KAI-YOU.net 6/27(月) 22:35配信

6月26日に東京・日比谷野外音楽堂(通称:野音)で開催された音楽イベント「elements night ~sunday night session~」のライブ中継の模様が、LINE LIVEにて全編配信されている。

2014年に活動を再開したヒップホップグループ・KICK THE CAN CREWが約12年ぶりに野音でライブセッションを行ったほか、女優・小西真奈美さんによる初ライブも披露された。

キック、小西真奈美らによる一夜限りの貴重なセッション

「elements night ~sunday night session~」は、KREVAさんらを擁する事務所・エレメンツに所属するアーティストと、同事務所の自社スタジオ「monday night studio」と縁のあるミュージシャンやエンジニアによるトリビュートアルバム『monday night studio session』のリリースを記念したイベント。

KREVAさん、LITTLEさん、MCUさんといったKICK THE CAN CREWのメンバーをはじめ、JMC、SONOMIさん、小西真奈美さんなど、アルバムに参加したアーティストを中心に、全30曲・全編バンドセットによるライブセッションが行われた。

今回が初ライブとなった小西真奈美さんは、iTunesのヒップホップチャート1位獲得などで話題のKREVAさんのカバー曲「トランキライザー」を披露し、さらに「生まれてきてありがとう」をKREVAさんと共にステージで披露するというサプライズも。ちなみにKREVAさんのソロライブも、実に10ヶ月ぶりという貴重な機会だった。

KREVA「またここに立てるのはすごい嬉しい」

当初は生配信の告知はされていなかったが、イベント中に、LINE LIVEにてライブ中継が行われていることがKREVAさんのTwitterアカウントより急遽発表され、イベントに参加できなかったファンからも注目が集まった。

野音は、KICK THE CAN CREWが2004年6月に活動休止前最後にライブを行った場所であり、とてもメモリアルな場所。

全出演者のライブが終わり、今か今かと待ちわびる中、ライブは2002年の『NHK紅白歌合戦』でおなじみの「マルシェ」からスタート。続いて、夏の名曲「イツナロウバ」が披露された。

KREVAさんは、12年ぶりに野音に立ったことについて「またここに立てるのはすごい嬉しい」とコメント。

また、「つまらないくだらない世の中だけど、ちょっと忘れかけてた希望が本当になったらうれしいかなって」「みんなが求めてくれるんだったら、また俺らもみんなのもとに現れる」と、活動再開を待ちわびるファンに強いメッセージを送った。

こうして、ファン、ヒップホップファンからも人気が高い「アンバランス」がドロップされ、さらにアンコールで12年前の野音で一番最後の曲となった「タカオニ2000」を披露して、KICK THE CAN CREWのステージは幕を閉じた。

LINE LIVEでは、アプリとPCからライブの模様を見ることができる。

かまたあつし

最終更新:6/27(月) 22:35

KAI-YOU.net