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NYとともに生きた偉大なストリートフォトグラファー、ビル・カニンガム名言集

ハーパーズ バザー・オンライン 6/27(月) 22:54配信

2016年6月25日、87歳でこの世を去ったフォトグラファーのビル・カニンガム。50年以上もの間、NYの街行く人々を独自の視点で撮り続けた彼のライフワークは、装うということのシンプルな喜びを教えてくれた。ビルに追悼を捧げて、彼が残した言葉を振り返る。

「最高のファッションショーは常にストリートにある。これまでもそうだったし、これからもそうだ」

「私は毎日外へ出かける。オフィスで気が滅入ったとき、外に出てストリートの人々を見たとたん、気分がよくなるのさ。絶対に、先入観を持って出かけたりはしない。ストリートが私に話しかけてくるんだよ」

「問題は、私はよいフォトグラファーではないということ。正直に言うと、シャイなんだ。まったくアグレッシブではない。私はただ、素晴らしい着こなしの女性が好きなだけだ。それがすべてなんだ」

「仕事ではなく、喜びだね。だから後ろめたく感じてしまうんだ。他のみんなは仕事をしているのに。私は楽しみすぎているんだ」

「ファッションは排除すべき軽薄なものだと思われがちだ。けれど、ファッションは毎日の生活を生き抜くための鎧だ。それは排除するわけにはいかない。文明をなくすのと同じことだからね」

最終更新:6/27(月) 22:54

ハーパーズ バザー・オンライン

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