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AKB48 山本彩&横山由依がWセンター 高校野球応援ソング「光と影の日々」は新代表曲となるか?

リアルサウンド 6/27(月) 7:01配信

 AKB48の新曲「光と影の日々」が、「2016ABC 夏の高校野球応援ソング」として『熱闘甲子園』(ABC・テレビ朝日系)のテーマソングに決定した。

 1915年に始まった全国高校野球選手権大会は、今年で101年目を迎える。レギュラー放送36年目のダイジェスト・ドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』の歴代テーマソングには、FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」や関ジャニ∞「オモイダマ」、Superfly「On Your Side」など「涙」「汗」「夢」「希望」といった高校球児を思い起こさせる前向きな歌詞が多い。今回のAKB48の楽曲も例に漏れずピアノとストリングスを基調に、サビでは<光はそこにあるその手を伸ばせ届くまで 拭わずに落ちる汗はいつも美しい>と歌われる。作詞を担当した秋元康も「『熱闘甲子園』のテーマソングをAKB48に歌って欲しいという依頼をいただいた時、まず、“美しい汗”を描こうと思った」とABC朝日放送のオフィシャルサイトにてコメントしている。

 「光と影の日々」では、「高校野球選抜メンバー」として16人が選抜され、山本彩(NMB48)、横山由依(AKB48)がWセンターを務める。年も近い2人は“横山本”コンビとも称され、2ショットを互いのSNSに頻繁に上げているほどの仲でもある。横山は2012年から約1年間AKB48とNMB48との兼任を経験、山本も2014年より約2年間、当時横山がキャプテンを務めていたAKB48チームKとNMB48のメンバーを兼任していた。誕生日を祝う生誕祭の時には、互いに手紙を送りあい「一生の付き合いになる」と認め合う微笑ましいエピソードもあるほどだ。

 そして、山本は大の野球好きとしても有名である。2015年に発売した『ヤングチャンピオン』(秋田書店)では、「ひとつの目標みたいなものなんですけど、高校野球の主題歌のようなものを歌いたいです。高校野球の曲は高校野球の思い出と混ざって曲も一緒にすごく好きになるんですよ」と抱負を語っていた。山本がセンターを務めた楽曲として印象深いのが、ドラマ『あさが来た』(NHK)の主題歌である「365日の紙飛行機」。AKB48の新たな代表曲として『NHK紅白歌合戦』(NHK)でも歌われた楽曲だ。朝ドラ主題歌と同様に、夏の高校野球応援ソングは連日放送されることで多くの視聴者の耳に残る。「光と影の日々」で描かれる高校球児へのエールが、テレビを通して応援する視聴者の胸にも響くだろう。

渡辺彰浩

最終更新:6/27(月) 16:30

リアルサウンド

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