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「フィールド上でも離れても親友」 英代表監督がルーニーとヴァーディに浮上した不仲説を否定

Football ZONE web 6/27(月) 12:56配信

ヴァーディ夫人の暴走が不仲の原因との報道を、ホジソン監督が一蹴

 イングランド代表のロイ・ホジソン監督が主将のFWウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)とFWジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)に急浮上した不仲説を否定した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 欧州選手権(EURO)16強のアイスランド戦に向けた記者会見で、指揮官はチームのキーマン同士の不和についての質問を受けた。ヴァーディ夫人は、最近物議を醸すことが多い。ツイッターでレスターのサポーターと衝突し、地元紙にコラムを持つなどやたら目立とうとしている。そんなレベッカ夫人の暴走について、ルーニーが「代表の動揺を乱すな」と指導したと、英メディアはレポートしていた。

「あなたの言っていることの見当がつかない。ウェイン・ルーニーとジェイミー・ヴァーディとの間に、フットボールの観点ではなんの問題も存在しない。その逆に、彼らはフィールド上でも離れても親友なんだ」

 ホジソン監督はとにかく不仲説をかき消そうとした。「何を言っているのか分からない。私はこの件については、コメントしないようにアドバイスするだろう。誰かが盛り上げたい下品な話題だからだ。我々には興味はない」

アイスランド戦でヴァーディは先発落ちか

 ヴァーディはグループステージ第2戦のウェールズ戦では、スーパーサブとして1ゴールを挙げたが、第3戦のスロバキア戦に先発するも不発。ベスト16のアイスランド戦ではベンチに戻ると予想されている。

 指揮官は根も葉もない噂と強調しているが、決勝トーナメント初戦の直前にこんな話題が出ること自体がチームにとってすでにマイナスとも言える。

 EURO期間中は通常去就問題についての発表を避けるが、異例のレスター残留を発表したことで批判を浴びたヴァーディだが、目立ちたがり屋の夫人も泣きどころかもしれない。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/27(月) 12:56

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