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コパ決勝のPK失敗で悲劇的敗戦のメッシがアルゼンチン代表引退宣言 「代表のための時間は終わった」

Football ZONE web 6/27(月) 14:15配信

地元紙伝える メジャー大会3連続で決勝敗退の悲運

 コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権)決勝チリ戦で悲劇的なPK失敗で、優勝を逃したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が代表引退を表明した。アルゼンチン地元紙「オレ」が伝えている。

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 チリとの決勝戦でメッシは獅子奮迅の働きを見せ、何度もチャンスを作ったがゴールネットを揺らせなかった。延長戦を含む120分間で決着がつかず、PK戦では1人目を務めながら失敗。2014年ブラジルワールドカップ、15年南米選手権チリ大会に続く、3大会連続の決勝進出を果たしたメッシとアルゼンチンだが、またしてもA代表でのタイトル獲得はならなかった。

 試合後はピッチ上で涙を浮かべたメッシ。表彰式終了後、PK失敗よりも衝撃的な発言が飛び出した。決勝の舞台となった米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムのミックスゾーンで、メッシは運命の決断を明かしたと言う。

試合後のミックスゾーンで衝撃発言

「僕にとっての代表のための時間は終わった」

 世界最高の名手はこう語ったと同紙は伝えている。6月24日に29歳となったメッシは2008年の北京五輪こそ金メダルに輝いたが、A代表では決勝で3大会連続で敗れ、シルバーコレクターとなっている。バルセロナではタイトルをほしいままにしている天才だが、A代表ではメジャータイトルと無縁だった。

 9月からは18年のロシア・ワールドカップ南米予選が再開されるが、世界最強プレーヤーのアルゼンチン代表の勇姿はこれで見納めなのだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/27(月) 14:15

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