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笑顔とやる気に満ちた組織を目指し

政治山 6/28(火) 15:00配信

 私は、2012年度、早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会に参加させていただきました。2015年度及び2016年度は、静岡会場で運営委員として参加しています。

 牧之原市は2008年度より部会に参加しており、修了生であるマネ友も27人となりました。2012年度の参加当時は同期3人で、組織が1つになり目標に向かって進むためには何に取り組まなければいけないか、「もやもや感」満載で悩んでいたことを思い出します。しかし、その苦労が今の自分に生かされていると日々感じています。

市職員の行動指針となる人財育成基本方針の改定

 市では、市内団体や企業など173団体、513人が参加し対話を行い、それらの意見を集約し2015年3月に第2次総合計画を策定しました。「宝子ども育成プロジェクト」「輝く高台開発プロジェクト」「魅力ある産業雇用プロジェクト」「活き活きと健康で活躍プロジェクト」「公共施設最適化プロジェクト」を5つの重点プロジェクトとして掲げ、私たち市職員が、誰もがこの地で暮らすことに幸せを感じられるよう魅力的なまちづくりを進めています。

 第2次総合計画で再スタートをきった2015年度に、牧之原市職員の行動指針となる「人財育成基本方針」(※)の改定を行いました。人財育成担当ということで、計画策定を任され、人財育成基本方針のありたい姿、それに向かっての施策、現状分析等について、どのように取り組んでいけばいいか当時は1人で悩んでいました。

 しかし、行き詰まった時に先輩、同期、現役のマネ友に集まってもらい相談したところ、親身に策定までのプロセス等のアドバイスをいただきました。また、全職員を対象とした意見交換会を行ってきましたが、会議の中でも先輩、同期、現役のマネ友にグループのファシリテーターとして関わってもらい、円滑に計画策定を行うことができました。改定に全職員が関わることはなかなかありませんが、マネ友を中心に全職員の協力があったことで、職員の意見を集約した、全国に誇る人財育成基本計画を策定することができたのではないかと感じております。

(※)牧之原市人財育成基本方針
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/bg/shisei/ent/7951.html

 2012年度の部会では、施策の組織目標を共有化するための「ステップアップカード」を作成しました。それをヒントに、計画を職員の行動に浸透させる1つの取り組みとして、職員の意見の傾向をまとめた職員行動指針を記載した「クレドカード」を作成し、携帯および活用してもらうため全職員へ配布しました。また、2010年のマネ友の施策がきっかけで始まった職員研修報告会でもその内容を発表し、全職員に周知しました。

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最終更新:6/28(火) 15:00

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