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ドルトムント監督が愛弟子シュールレ獲得を熱望! ドイツ代表“9番“もラブコールの事実認める

Football ZONE web 6/28(火) 22:03配信

ムヒタリアンの後釜にマインツ時代の愛弟子が浮上

 ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍寸前のアルメニア代表FWヘンリク・ムヒタリアンの後釜として、かつての愛弟子でヴォルフスブルクのドイツ代表MFアンドレ・シュールレ獲得に向けて、直接電話をしていたことが明らかになった。ドイツ地元紙「ビルト」が報じている。

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 ドルトムントは主将のドイツ代表DFマッツ・フンメルス、同代表MFイルカイ・ギュンドアンという大黒柱をすでに放出しているが、新たにムヒタリアンも流出しようとしている。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、昨季ブンデスリーガトップの18アシストを記録した10番の残留を明言していたが、ムヒタリアン側が契約延長を拒否。ユナイテッド移籍を強行しようとしたために、慰留を諦め、移籍金を手にする戦略に切り替えていた。

 そしてレバークーゼンのドイツ代表FWカリム・ベララビに獲得のオファーを出したが、ルディ・フェラーGMは「数日前にドルトムントから正式な獲得要請があった。カリムを売却することはレバークーゼンの選択肢にない。彼は間違いなく残留するし、売らない」と断言。獲得交渉に失敗していた。

 そして、トゥヘル監督は古巣マインツ時代の愛弟子シュールレに照準を合わせたようだ。

「トゥヘルが電話してきたことは事実」

 ドイツ代表の「背番号9」を背負う男は、恩師からのラブコールを認めている。「トーマス・トゥヘルが電話してきたことは事実だ。これ以上のコメントはできない。今は欧州選手権を戦っている。そこに集中したい」と語っていた。

 シュールレは2009-10シーズンに、トゥヘル体制のマインツで34試合15得点の活躍を見せ頭角を現した。チームの大黒柱が続々と流出する一方で、将来有望な若手を確保し続けているドルトムント。トゥヘル監督はチーム力低下の歯止めに、愛弟子を獲得するのだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/28(火) 22:48

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