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自分好みの手作り青汁も味わえる! 「スロージューサー」で健康食生活を

CREA WEB 6/28(火) 12:01配信

青汁に特化した新型スロージューサー

 専門店も増えて、女性の間で定番化してきた「コールドプレスジュース」。野菜や果物をゆっくりと時間をかけてプレス(圧縮)し、素材がもつ水分のみを絞り出す。そんな「コールドプレスジュース」を自宅で手軽に楽しめるのが、スロージューサーです。

 スロージューサーは低速圧縮で絞るため、ブレードでザクザクと食材を刻んでいく高速ジューサーと比べて、空気の混入が少なく済みます。酸化による栄養素の劣化を抑えられ、さらに食材の香りや味をしっかり残した、さらりとした口当たりで濃厚ジュースに仕上がるのがポイント。

 シャープの調べによると、トマトジュースで仕上がり5分後の状態を比較したところ、高速ジューサー側はすぐに分離が始まったものの、スロージューサー側は時間が経っても分離せず、濃厚でなめらかなままだったそう。

シャープ「ヘルシオ グリーンプレッソ EJ-GP1」
オープン価格(実勢価格約4万5000円/税抜)
URL http://www.sharp.co.jp/juicer/feature/green/

 そんなシャープの新しいスロージューサーが「ヘルシオ グリーンプレッソ EJ-GP1」です。シャープはこれまで「ヘルシオ ジュースプレッソ」という名でスロージューサーを販売してきましたが、最新モデルは「手作り青汁」も簡単にできるように進化! 

 なんと、水分量が少なくて繊維質が多い小松菜やセロリなどの「葉物野菜」を、そのまま投入できるようになったんです。

 これまでは、絞っている途中で詰まらないようにカットしなくてはいけなかったものが、洗って根を落とすだけになり、かなり準備の手間が減っています。

 ちなみに、商品名の「グリーン」は、青汁とかけているんだとか。

葉物野菜をそのまま投入で手軽さアップ

 グリーンプレッソはセットの簡単さも魅力。フィルターと野菜や果物を絞るためのスクリューを写真のように組み合わせて、本体にタンク → スクリュー・フィルター → フタとなるようにはめていくだけです。

 青汁を作る際は、絞りカスの出口に新搭載された「切り換えダイヤル」を「葉物/フローズン」に合わせます。このダイヤルは、内側にあるパッキンの圧力を変えるためのもの。葉物野菜を絞る場合はパッキンの圧力を低くすることで、詰まりを防止。

 また、葉物野菜を使わないジュースを作るときは「果物/野菜」に合わせるとパッキンの圧力が高まり、繊維がほとんど混入しない飲みやすいジュースができるしくみです。

 あとは電源を入れて、食材を投入していくだけ。水菜を使って切らずに投入を試してみましたが、詰まることなく取り込まれていきます。しばらくすると、正面のジュース出口からはジュース、絞りカスの出口からは絞りカスが出てきます。

 スクリューは1分間に32回転という低速で動くため、高速ジューサーでは絞れなかった、キウイやモモなどの果肉の多い食材、大豆などの小さくて飛び跳ねやすい食材、さらにはショウガなどの固い食材も絞れるのも特徴です。

 例えば、大豆を絞って豆腐作りに挑戦したり、手でおろすと面倒なおろししょうがも簡単に作れたりと、青汁&ジュース作り以外にも応用できるのがうれしい! 

 また、低速なためか運転音は低く響く感じ。低騒音化モーターの採用で、2015年発売の「ジュースプレッソ」に比べ、運転音は61デシベルから57デシベルと小さくなり、耳障りなうるささはありません。

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最終更新:6/28(火) 14:21

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