ここから本文です

独身男が同世代に抱く「コンプレックス」TOP10

R25 6/29(水) 7:00配信

「幸せは他人と比べるものではない」と分かっていても、輝いている友人を目の前にした時などは、つい自分と比べて落ち込んでしまうこともある。特に、ライフイベントが多い30代独身男性はなおさらかも…。世の男性はどんなことにコンプレックスを感じることが多いのか? 同世代の男友達と比べて焦ってしまうことについて、30代の独身会社員男性200人にアンケートを行った。

〈友人と比べてコンプレックスを感じてしまうことTOP10〉
(14項目から最もコンプレックスを感じるものを1~3位まで選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで計算。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 年収の高さ 276pt
2位 結婚したか 137pt
3位 仕事内容の充実ぶり 134pt
4位 出世の早さ 97pt
5位 貯金額 83pt
6位 仕事のスキルや資格の有無 67pt
7位 勤務先の規模や有名さ 48pt
7位 彼女がいるか 48pt
9位 スタイルの良さ 34pt
10位 趣味の充実ぶり 33pt
10位 精神年齢の高さ 33pt

他項目にダブルスコアをつけてトップとなったのは【年収】。明確な数値で比較できるぶん、意識することも多いのだろう。また、3位【仕事内容】、4位【出世】、6位【スキル】、7位【勤務先】など、ランキング中位までには仕事関係の項目が多くランクインした。各コンプレックスについての理由やエピソードは以下の通り。

【1位 年収の高さ】
「自分の年収が低いと能力がないように思えるから」(38歳)
「同じ年齢、労働時間も一緒くらいでも年収が違うとヘコム」(37歳)
「持ち物が変わってくる。生活も豊かになる」(33歳)
「具体的に比べられる」(34歳)
「同窓会があった時にだいたいその話になるから、楽しくない」(33歳)

【2位 結婚したか】
「同世代の友人が次々に結婚して子供が産まれるとうらやましくなる」(31歳)
「人生が遅れている感じがする」(39歳)
「周りがほとんど結婚していて、友達と集まっても話が合いにくくなるから」(35歳)
「結婚して辛いこと、失敗したこと、損したこと、失ったもの、得たものなどについての話題に入れない。結婚して損するより、その経験がないことのほうが辛い」(37歳)

【3位 仕事内容の充実ぶり】
「自分より良い仕事をしている人を見てしまうと、自分ができない人間に思えて落ち込む」(33歳)
「なんとなく自分の仕事がつまんないと感じる」(36歳)
「自分にはない発想を見せられると少し劣等感を感じる」(35歳)
「専門スキルを持って重要な活躍をしているのを見ると、引け目を感じてしまい、同窓会等に赴く気力をなくしてしまう」(37歳)

【4位 出世の早さ】
「同い年が上司になるなど(は辛い)」(33歳)
「肩書きのすごさに嫉妬する」(39歳)
「人は人と思っていても、(肩書きという)形に出ると焦る」(39歳)
「同じ年齢で立場や年収に大きな違いがあると、自分の能力を疑ってしまう」(38歳)

【5位 貯金額】
「自分よりも無能だと思っていた人間が、5000万円の貯金とかを持っているのが本当に腹が立つ」(31歳)
「結婚への貯金がないので踏み込めない」(32歳)
「(周囲の人は)将来の為に貯めてるのに、自分はギャンブルや酒で貯金が無く呆れる」(39歳)

【6位 仕事のスキルや資格の有無】
「同じような仕事をした時に、相手の方が成果を上げた」(30歳)
「スキル差が開きすぎて、友人には仕事が回ってくるがこちらにはまったく回ってこない」(32歳)

【7位 勤務先の規模や有名さ】
「(友人は)大企業に勤めているので、給料が比較にならないほど高く、自分と比べると嫌になる」(37歳)
「勤務先を言っても誰もわからない」(38歳)

【7位 彼女がいるか】
「周りがみんな彼女がいるのに一向にできない」(31歳)
「自分には彼女がいないのに、早く結婚しろと言われるから」(38歳)

【9位 スタイルの良さ】
「太っているから」(37歳)
「身長が低い」(32歳)

【10位 趣味の充実ぶり】
「人に趣味を聞かれても答えられない」(37歳)
「自分が人生を満足していないように感じる」(39歳)

【10位 精神年齢の高さ】
「子どもの頃に考えていた30代とはかけ離れた、未成熟な自分がいるから」(33歳)
「久しぶりに会って飲んだりした際に、話題や考え方がしっかりしていたり、将来設計なども計画的に着実に成している様子を聞くと、場当たり的な生活をしている自分に焦りを感じます」(34歳)

自分がなかなかうまく出来ないことを、友人がそつなくクリアする様子を見れば、焦りを感じるのは当然。とはいえ、ただ焦るだけでは状況は改善しない。他人は他人と割り切って、時には自分の道をひたすら進むのがコンプレックス解消の近道かも?

(有栖川匠)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/29(水) 7:00

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

なぜ今? 首相主導の働き方改革