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娘がセクシーなセルフィーをインスタに!その時、父は動いた

GQ JAPAN 6/29(水) 15:24配信

もし娘がセクシーな自撮り写真をInstagramに投稿していたら……言葉で伝えると反発されるだろうし、見ないふりをするのも危なっかしい。そんな世の父親の心配を代弁するかのように、ユーモアで娘に注意を促す人物が話題だ。

【そんなにセクシーな写真をアップするんじゃない!と言う代わりに父は……二人のセルフィー画像はこちら】

デジタルネイティブ世代にとって、セルフィーを撮ってInstagramに投稿するのはごく自然な行為。しかし父親であれば、年頃の娘のセルフィーを看過できない時もある。

米ワシントン州で活動するコメディアン、バー・マーティンは、娘のキャシーがセクシーすぎるセルフィーを全世界に向けて発信していることを知った。マーティンには、愛する娘がまるで“日本人のビジネスマンを相手にするエスコート嬢”のように見えたという。

しかし、「そんな写真をポストするのはやめろ」と言えば、悲しいかな、娘は間違いなく反発してくる。

そこでマーティンは言葉で注意する代わりに、同じポーズで写真を撮り、娘のセルフィーと並べてセルフィーを投稿するという荒技に出た。

娘がクロップドTシャツからお腹のタトゥーを見せたセルフィーを投稿すると、父は普通のTシャツをたくし上げ、お腹にマジックで犬のタトゥーを描き、同じように首をかしげながらアヒル口でセルフィーを撮った。お腹の絵は落ちるまでに3日もかかったという。

娘が極太のキャットラインにつけまつげをどっさり付けたメイクを披露すると、父はマジックで目の周りを塗りつぶした。

娘が胸に大きく入れたタトゥーを強調し、顔認証アプリで頭に草冠を合成すれば、父は外で拾ってきた葉っぱを頭に載せ、またしてもマジックでタトゥーを描いて対抗した。

マーティンの試みは話題となり、Us Weeklyの取材を受けるまでになった。

「これはほんとに面白いんだ。バカ呼ばわりしてきた人もいたけど、この面白さがわからないんだろうね。僕は常に、家族を楽しませることを考えているんだ」

娘のキャシーは「お父さんがソーシャルメディアでいやがらせしてくるんだけど」と言いながらも、同じ写真を自分のフォロワーに紹介。インタビューでは、「パパはうちの中で最高のコメディアンなの。だからあの写真を撮り始めた時はめちゃめちゃ笑ったわ」と家族仲の良さをうかがわせた。

今、多くの国の小学校でソーシャルメディアとの付き合い方を教える授業が行われているが、子どものソーシャルメディア利用はエスカレートしがち。そんな時には、マーティンの体を張った作戦を参考にしてほしい。

Masako Iwasaki

最終更新:6/29(水) 15:24

GQ JAPAN

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