ここから本文です

ビル・カニンガムの名を冠した交差点の命名を求める署名運動がスタート

ハーパーズ バザー・オンライン 6/29(水) 13:35配信

2016年6月25日に87歳で逝去したビル・カニンガム。彼が自転車にまたがりながら、カメラで街行く人々をスナップしていたスポットといえば、ニューヨーク五番街のバーグドルフ・グッドマンの前だ。
 
今、彼の死を悼んで、57丁目と5番街が交わる角を「ビル・カニンガム コーナー」と名付けようとする運動が起こっている。
 
カニンガムの友人であるニック・ニコルソンが発起人となったChange.orgでの署名運動は、すでに1,300人以上もの署名が寄せられている。WWDによれば、NY市議会がその地区の通りを新たに名づけることを8年以上もしていないため、これが実現する可能性は低いという。

また、デザイナーのジェフリー・バンクスもカニンガムが自転車に乗った彫刻を、彼の張り込みスポットの近くに設置するという報道がされている。

NYはまだ彼の死から立ち直ることができないだろう。

最終更新:6/29(水) 13:35

ハーパーズ バザー・オンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2017年1・2月合併号
2016年10月20日発売

特別定価:700円

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。