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斬新な発想で生産性を高める方法

ライフハッカー[日本版] 6/29(水) 20:10配信

zen habits:世の中に出回っている生産性に関するアドバイスに、日常的に直面する悩みを解消できるものはないようです。

私もご多分にもれず、仕事中に次のような障害に出くわします。


1.重要な仕事より締め切りの近い仕事をしてしまう。
2.難しい仕事があると、つい気晴らしに逃避してしまう。
3.疲れていて大変な作業に取り組む気分になれない。


この3つはどれも、つまるところ1つの問題に集約されます。すなわち、重要で難しい作業を抱えているときは、つい気晴らしになることに逃避してしまったり、エネルギー不足のせいでだらだらしてしまったりするということです。

私は毎日この悩みに直面していますが、必ずしも解決できているわけではありません。でも、この問題を深く掘り下げて、どういう仕組みでそうなってしまうのかを解き明かしてみたとしたら、どうでしょうか。それができたら世界征服も夢ではないかもしれません。

小休止トレーニングをする

実のところ、私たちは常に、つらいことから逃避してしまう問題に直面しているのですが、普段はそれに気づいていません。だからこそ、静かに座って無為のまま、不快感から心が逃避するのを認識できる瞑想は、心のトレーニングとして優れていると言えます。何度も繰り返し瞑想していると、そのうちにやり方がわかってきます。

だから、重要な作業を瞑想のトレーニングとして活用することをお勧めします。そうすれば、作業を続けるのが嫌だなと思っても、その気持ちに対処できるようになるはずです。

やり方はこうです。


1.今日どうしても仕上げなければならない重要な作業を1つ選ぶ

2.その作業をするために目の前のスペースを片付ける。インターネットのブラウザは、作業に必要なもの以外はすべて閉じる。電話の電源を切り、作業に直接関係のない物は遠ざけて、心をその作業にのみ集中させる。

3.座ってじっくり作業をする。

4.逃避したがっている自分の心を観察する。


さあ、肝心なのはここからです。嫌なことから逃避するのではなくて「トレーニングを小休止する」という意識で、作業の手をちょっと止めましょう。深呼吸して、「嫌だ」と思う自分の心に注意を向けてください。心にあるのは恐れ、フラストレーション、不安、自己懐疑、疲れでしょうか。この不快感を自分なりのストーリーにして、体がどのように感じているか意識してみましょう。この不快感はどこにあるのでしょうか。それはどのような性質なのでしょうか。

きっと、その不快感から逃避したいと思ってしまうのは習慣的なことであり、実際にはそれほどひどい気分ではないことに気づきます。それはエネルギーでしかなく、良いも悪いもありません。普通、自分にそのエネルギーがあることを望んでいないので、「悪い」と判断してしまっているのです。

ぜひ、この小休止トレーニングを試してみてください。これを読むだけでは効果は出ません。とにかく実際にやってみましょう。

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最終更新:6/29(水) 20:10

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