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本田大ピンチ! ミラン新監督が就任直後に愛弟子のセルビア代表MF獲得をリクエスト

Football ZONE web 6/29(水) 13:09配信

モンテッラ監督がフィオレンティーナ時代の教え子リャイッチを熱望

 ACミランの新監督に決定したヴィンチェンツォ・モンテッラ氏が就任早々に、攻撃的MFのポジションにフィオレンティーナ監督時代の教え子獲得をリクエストした。イタリア衛星放送局「スカイ・スポーツ」は、ミランがインテルのセルビア代表MFアデム・リャイッチの獲得に動き出すと報じている。

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 リャイッチは今季ローマから買い取りオプション付きの期限付き移籍によりインテルでプレーしたものの、インテルがオプション行使に踏み切るほどの活躍は見せられなかった。ローマとの契約年数が残り1年になっているリャイッチは、今季途中までミランを指揮したシニシャ・ミハイロビッチ氏が新監督に就任したトリノと移籍交渉を行っているという。

 しかし、ミハイロビッチ氏とリャイッチには確執があった。鬼軍曹がセルビア代表監督時代、リャイッチが国歌斉唱で歌うことを拒否して代表を追放された過去がある。そうした因縁のある移籍交渉に対し、この時期にフィオレンティーナでリャイッチを指導していたモンテッラ氏が獲得をリクエスト。横槍を入れて、リャイッチ強奪を狙っているという。真っ先に補強を申し出るほど、モンテッラ監督はミランの2列目が重大な補強ポイントだと分析しているようだ。

「クビにさせられる結果」と自覚の本田は…

 リャイッチがミランに加入するとなれば、去就問題が注目される本田は出場機会を失うリスクに直面する。昨季リーグ戦1得点3アシストと不振だった背番号10は、完全にポジションが重なり新監督の愛弟子という強力な後ろ盾を持つライバルの出現で、昨年イタリアメディアに命名された「パンキナーロ(ベンチ要員)」に逆戻りするという屈辱が現実味を増す。

 「クビにさせられる結果」と語っていた本田を放出に導きそうなリャイッチ強奪劇は、実現するのだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/29(水) 13:09

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