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1つ6000円超え!高級キャビアサンドのお味は?

R25 6/30(木) 16:51配信

高級食材の代表格のひとつといえば、キャビア。多くの食通を唸らせる希少品だが、それを贅沢にもサンドイッチで提供する新店が、銀座の数寄屋橋交差点で開業した商業ビル「東急プラザ銀座」内にオープンしたとか!

というわけでオープン初日の3月31日に同ビルを訪れた。買い物客の人混みをかき分けて地下2階に到着すると…ありました、「キャビアハウス&プルニエ/サンドイッチハウス」。「キャビアハウス&プルニエ」は140年以上の歴史を誇り、パリやロンドン、ジュネーブなどのヨーロッパを中心に、高級食材ブティックやシーフードバーを展開するプレミアムブランドだ!そのサンドイッチ店であるこの店舗は、モノトーンを基調としたソリッドな印象のブースのほか、イートインスペースも備える。ひときわ目立っていた「Caviar Girl」のタスキをかけた美女に話を聞いた。
「こちらでお取り扱いしているキャビアの多くは、フランスのボルドー地方で獲れた逸品です。当店では低温殺菌や冷凍をしていないので、フレッシュな味わいが特徴。またスモークサーモンはロシア皇帝に献上した製法を用いるなど、こだわっていますよ」(スタッフの杉薗充紗さん)これらのこだわり抜いた素材が同時に楽しめるのが、今回のお目当てであるキャビアサンドイッチ(6480円!)。バースタイルのブース内でトーストしたバンズが半分に切られる。両面に特製ソースを塗り、スライスしたゆで卵をオン。さらにこれでもかとキャビアがのせられ…完成!優雅にプレートに盛られ、そのままかぶりつくにはいささかもったいない。ゆで卵の上のキャビアをひとくちいただくと、口の中で柔らかく弾けて、濃厚で官能的なうまみと塩気がねっとりと広がる…う~ん、美味!

お次はバンズを重ねてそのままがぶり! トーストされたバンズの軽やかな歯ごたえの先に、ゆで卵のプルンとした食感。酸味をまとった爽やかなソースも美味しいが、何よりもキャビアの存在感の大きさに圧倒される。
「キャビアの味わいをしっかり感じていただくため、贅沢に20gの缶をひとつ使っています」

こう語るのは、ブランドマネージャーの石川博規さん。上品な見た目とは裏腹に、けっこうなボリュームだ。「1食キャビアでお腹いっぱいになった」といっても過言ではないような、贅沢な時間を満喫できた。

「食べ物は消えてしまいますが、レベルの高い食事は大きな喜びとして何度でも脳内で再生できますし、話題として周囲に共有できます。私たちはそんな食体験を『アルティメットライフスタイル』と呼んでいます。『サンドイッチハウス』は、その認知を広げるための足がかりにしたいと考えています」(石川さん)

「サンドイッチハウス」はヨーロッパの空港を中心に展開している。日本での最初の出店先に「東急プラザ銀座店」を選んだ理由は、銀座という高いブランドを備えたエリアで、駅直結という好立地が、豊富なテイクアウト需要に対応できるからだそう。

「機会があれば、日本でも店舗を増やしていきたいですね。日本人は魚介を好みますし、キャビアのうま味の感じ方を知っています。またキャビアのみならず、厳選食材を使ったサンドイッチは1000円以下からご用意しています。召し上がっていただき、食の楽しみの領域を広げてほしいですね」(石川さん)

ぜいたくな時間を楽しみたいときに加え、デートにもおもしろいセレクトといえそうだ。バースタイルのブースで気軽にハイクオリティな食事を楽しむスタイルが、今後ますます増えていくかも?
(吉州正行)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/30(木) 16:51

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