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「六厘舎」店主も講師に!親子ラーメン作り体験教室

R25 6/30(木) 16:55配信

「らあめん元~HAJIME~」(板橋区)や「油そば専門店GACHI」(新宿区)といった都内の人気店をはじめ、全国各地から注目のラーメン店が集結するイベント、「最強ラーメンFes.」が、ラーメン激戦区・町田で3月31日からスタートした。

同イベントは、過去9回で累計来場者数約120万人を記録した国内最大級のラーメンイベント「大つけ麺博」のスピンオフとして、4月24日までに4期間に分けて開催。各期間10店舗、北海道から福岡まで合計40店舗が自慢の一杯を振る舞ってくれる。価格は、各店1杯850円、食べ比べセット(3杯分)が2400円だ。

「全国各地のラーメンが味わえるのはもちろん、六厘舎(千代田区)やとみ田(千葉県松戸市)といった有名店のつけ麺を食べ比べできるのもこのイベントの醍醐味。我ながら良いラインナップが揃ったと思うんですよ!」と鼻息荒く語ってくれたのは、同イベントの企画・運営を手がけるブルースモービルの代表取締役・井上淳矢さん。

さらに今回は、初の試みとして、小学生の親子を対象にした「ラーメン作り体験教室」も開催。出店店舗の中から選出された店主たちが日替わりで登場し、「座学」と「実技」を通じて、ラーメン作りの工程や心得を子どもたちに“伝授”する。体験教室の取材をさせてもらうと、講師としてトップバッターを飾ったのは、有名店「六厘舎」の店主・三田遼斉さん。

「座学」では、「普段何気なく食べている全ての食材に命がある。その大切さを理解して、美味しくラーメンを食べてほしい」と、食育の観点から「食の大切さ」を力説。また、「お客様の口に入るものなので、料理を作る側は責任をもたないといけない」と、「手洗いの大切さ」も説明し、子どもたちも熱心に耳を傾けた。


続く「実技」では、手の爪から手首まで、しっかりと手洗いをしたあと、「六厘舎」で実際に使用している食材で、絶品つけめん作りに挑戦。この日の生徒たちは、スープの調合、麺茹で、ネギや煮玉子のカット、盛り付けを体験。そのなかで、“六厘舎の秘密”も2つ紹介された。


そして、完成した一杯を、母親や父親とともに実食。参加した父親のひとりに感想を聞くと、「子どもが喜んでくれたのが何よりも嬉しい。食材と手洗いの大切さを教えてくれたのもよかったです。子どもが作ってくれたつけめんは、お店の味よりも美味しいです(笑)」と、笑顔を見せた。


「体験教室をきっかけに、ラーメンマニアの子どもが生まれてほしいですね(笑)。そして10年後、この体験教室に来た子が、当時の講師だった店主のもとで働く…なんてことがあったら最高じゃないですか! そうやって、ラーメン文化を伝承していきたいですね」と、ブルースモービルの井上さん。

「ラーメン作り体験教室」は、4月24日までの毎週土日に開催され、11:30~12:30、13:30~14:30、15:30~16:30、17:30~18:30の1日4回に分けて実施。参加費は1200円で、エプロンとタオル、そしてお土産付きだ。参加対象は小学生とその保護者の1組2名。1回あたり10組20名限定で、整理券を9:00~9:30に配布。受講希望者多数の場合は、9:40から整理券の番号順に抽選会が行われる。

ラーメン好きのパパたちは、各地の名店と子どもの手作りの一杯を味わいに、町田へ足を運んでみては?
(赤木一之/H14)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/30(木) 16:55

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