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旬の明石だこを楽しめる!明石半夏生たこまつり

東京ウォーカー 6/30(木) 17:45配信

兵庫県明石市にある明石海峡は、激しい潮流によって日本有数の豊かな漁場となっており、特に明石焼で使われる、たこが有名だ。この潮流によって鍛えられ身の引き締まった明石だこは、他産地のたこに比べて非常に筋力があり、なんと店頭で脱走を図っている姿を見かけることも!

【写真を見る】明石海峡大橋を望む明石浦漁港

昔より夏至から数えて11日目以降の5日間を半夏生(はんげしょう)と呼ぶが、関西ではこの時期に旬を迎えるたこを、豊作を祈って食べる習慣がある。これにちなみ、7月1日(金)~8月8日(月)に「明石半夏生たこまつり」が開催され、たこにちなんだメニューを提供する。

今年は参加店舗数が約50店舗と大幅に増え、例年以上の盛り上がりを見せる。JRと山陽明石駅から明石港までに点在する各店では、明石だこを使った料理や、たこを丸ごと天ぷらにした丸揚げ、たこをイメージしたスイーツの子もちたこ最中、たこ壷プリンなどに加え、かわいいたこの形をしたイチゴムースのたこやんなどユニークな商品が揃う。

その他、7月1日(金)は、JRと山陽明石駅前で明石だこの天ぷら500食が振る舞われ、7月2日(土)には営業後の商店街が屋台で賑わう「半夏生七夕夜市」が開かれる。そして7月17日(日)には、たこつかみなどのイベントが盛りだくさんの「夏チャレンジまつり」を開催。また期間中の毎週金曜日には、魚の棚商店街のたこせんべいの店「永楽堂」で、直径約30cmもの巨大たこせんを手作りする「明石ぺったん焼き体験」もできる。

もっと明石だこを楽しみたいなら、明石浦漁港で7月17日(日)に海の日イベントとして開かれる「明石浦漁師魚市」もチェック。漁師から直に新鮮な魚が買える他、普段は立ち入りできない漁協でたこ釣りなども楽しめる。釣船「鍵庄」に予約して、明石沖で本格的なたこ釣り体験、というのもおすすめだ。【取材・文=関西ウォーカー】

最終更新:6/30(木) 17:45

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