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EURO仏8強の立役者カンテ獲りにユーベ、レアルが参戦!争奪戦は激化の一途

Football ZONE web 6/30(木) 13:50配信

ヨーロッパ各国紙が報道 ユベントスは28億5000万円の移籍金を準備

 レスター・シティの奇跡の優勝に貢献したフランス代表MFエンゴロ・カンテは欧州選手権でホスト国の8強進出に貢献しているが、わずか1年間でビッグネームとなったダイナモの争奪戦は激化の一途を辿っている。仏王者パリ・サンジェルマン、プレミア2位アーセナルに加え、イタリア王者ユベントス、欧州CL王者レアル・マドリードが新たに参戦してきたことが明らかになった。

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 イタリア地元紙「トゥット・スポルト」によると、すでにバルセロナからブラジル代表DFダニエウ・アウベスを獲得しているユベントスはイタリア代表MFクラウディオ・マルキージオが膝の靭帯断裂で11月まで戦線離脱となるために、カンテを補強候補のナンバーワンに設定。2500万ユーロ(28億5000万円)の移籍金を準備しているという。

銀河系もほれ込む「ニュー・マケレレ」

 一方、衛星放送「スカイ・イタリア」はカンテ争奪戦にレアル・マドリードが参戦したとレポートされている。2015年までフランス2部カーンでプレーしていた無名の男はメガクラブが争奪戦を展開するほどの存在となった。スペイン紙「マルカ」もかつて所属した元フランス代表MFクロード・マケレレしになぞって「ニュー・マケレレになれる存在」と報じている。

 カンテは昨季レスターでボール奪取役としてイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、日本代表FW岡崎慎司、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズらが繰り出すカウンターの起点役となった。その好調をキープしたまま欧州選手権で母国を栄光に導けるなら、その価値はさらに高まりそうだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/30(木) 13:50

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