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イングランドの迷将ホジソンの“7つの大罪“  ベテラン代表組が歴史的敗退生んだ珍采配を大批判

Football ZONE web 6/30(木) 14:38配信

決勝トーナメントで勝てない理由を英テレビが特集

 欧州選手権16強で伏兵アイスランドに1-2で逆転負けを喫し、辞任を表明したイングランド代表のロイ・ホジソン監督が珍采配の連続からベテラン選手の信頼を失い、英敗退の“七つの大罪”を突きつけられたことが明らかになった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が「ベテランのイングランド代表選手たちはロイ・ホジソンに対する信頼を失っていた」と特集している。

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 68歳の老将はEURO本大会参加代表の監督で最高給となる年俸390万ポンド(約5億4000万円)を手にしながらも、その大金に見合う手腕をついに見せることができなかった。

 2012年欧州選手権準々決勝でイタリアに敗北し、14年ブラジルワールドカップでは一次リーグ敗退。ホジソン監督はイングランド代表監督としてこれまで大舞台の決勝トーナメントで一度も勝ったことがなく、今回のフランス大会でも馬脚を現してしまった。

 その珍采配の数々はイングランド代表のベテラン選手を動揺させ、信頼を失っていたという。複数のベテラン代表選手はホジソン流の“7つの大罪”について批判したという。

唐突な4-3-3と特定の若手への執着

 第1の失敗はシステム面だ。「4-3-3システムのサプライズ導入。2016年の親善試合ではほとんど適用されていなかった」と指摘している。

 W杯予選やEURO予選などで安定していた定番の4-4-2システムを放棄し、本大会で思いつきの4-3-3システムを本大会で緊急導入。機能したとは到底言えなかった。

 二つ目の失敗は不発の若手の抜擢だ。同紙はその象徴として「アイスランド戦でのラヒーム・スターリングの起用に対する疑問。大会を通じて自信喪失の兆候を見せていた」と挙げた。

 マンチェスター・シティの若武者は16強で先制点につながるPKを手にしたが、それ以外の1対1の局面ではボールロストを繰り返し、チームにピンチをもたらした。不調のスターリングの重用は英国民の怒りを呼んでいたが、チーム内でも疑問の声が上がっていた。

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最終更新:6/30(木) 14:38

Football ZONE web

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