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ファーストチョイスは本田の恋人!? アトレチコが欧州制覇の切り札にミランの18発男を36億円で獲得浮上!

Football ZONE web 6/30(木) 17:59配信

ウェストハムのオファー額を13億上回る本気度

 ACミランで日本代表FW本田圭佑と同僚のコロンビア代表FWカルロス・バッカがリーガ・エスパニョーラへの帰還を果たす可能性が出てきた。スペインラジオ局「カデナ・セール」によると、ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレチコ・マドリードが獲得リストのトップに指名したという。

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 昨夏セビージャから3000万ユーロ(約37億円)の移籍金でミランに加入したバッカは昨季セリエA得点ランキング3位となる18ゴールを奪った。しかしチームは7位に終わり、3年連続で欧州カップ戦出場を逃しているため、1シーズンでの移籍が噂されている。

 そこで手を挙げたのは今やバルセロナとレアル・マドリードとの3強を形成しているアトレチコだ。同局のレポートによると、攻撃力をアップさせたいクラブ側はコパ・アメリカ・センテナリオにも出場したストライカーを「ファーストチョイス」に指定したという。

 バッカに対してはプレミアリーグのウェストハムが1500万ポンド(約23億円)のオファーを出したとされるが、アトレチコはそれを上回る額の3000万ユーロ(約36億円)の移籍金をいとわない模様だ。

シネオネ親分「ビッグネームを獲得せよ」の大号令

 ここ3年間で2度のUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしたアトレチコは欧州制覇達成のために、闘将シメオネ監督からの“ビッグネームを獲得しろと厳命を受けている。例年以上の積極的な動きを見せており、セリエA得点記録を更新したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインやウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、かつてアトレチコでプレーした元スペイン代表FWジエゴ・コスタらに狙いを定めており、バッカもその獲得リストに名を連ねた。

 バッカは昨季ミランで途中交代を命じられてチームメートと口論し、試合中にも関わらず途中帰宅する問題行動を起こした。しかし、鉄の結束力を求めるシメオネ親分のもとでは改心しなければならないはず。一昨季までセビージャで活躍していたことを考えれば、リーガに馴染みやすいのは確か。ミランで日本代表FW本田圭佑と好連携を誇っていたバッカはシメオネ監督の野望に意気を感じて、ロジブランコスの一員となるのだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/30(木) 17:59

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