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6組のアイドルが渋谷で共演!「My Girl Live vol.1」

CD&DLでーた 6/30(木) 16:48配信

雑誌「My Girl」がサポートするアイドルライブイベント「My Girl Live vol.1」が、6月21日(火)東京・SHIBUYA DESEOにて開催された。
「My Girl Live」は東京のローカルアイドル「PLC」と「ハート×ストリングス」がホストを務め、複数のゲストを迎えて開催していくイベントとして企画された。
記念すべき第1回目は、PLCとハート×ストリングスのほかに、TOKYO23'SGirls(東京23区ガールズ)、KissBeeZERO、女子独身倶楽部、リンクSTAR'S候補生ら総勢6組のアイドル(ではないグループもいたが)が、熱いライブを繰り広げた。

トップバッターは、ハート×ストリングス。昨年夏に結成されたハーストは、今年5月にPLCに所属する岡部祐美が加入し、現在、太田希望、七瀬いづみ、田中あさみ、岡部祐美の4人編成で活動中。壮大なSEに導かれ登場したメンバーは白い衣装に身を包み、浅香唯のカバー「MELODY」から爽やかにライブをスタート。続いて、メロディアスなミディアムチューン「さよならのPRETEND」を歌い、観客のハートをグッとつかんでいく。新曲の「青空の約束」は、前向きな思いの込められたファンキーさと爽やかさが織り交ぜられたナンバー。しなやかで弾けたダンスを見せたあとは、シングル曲の「ノイジー☆ノスタルジー」を披露する。突き抜ける熱いメロディのギターロックサウンドに乗って、エモいハーストとなった4人は、観客とともにタオルを回す。会場が一体となって盛り上がった。

続いては、TOKYO23'SGirls(東京23区ガールズ)が登場。東京23区+多摩地区のご当区タレントが、アイドル活動を通じて東京の魅力を発信する東京エリア発信型プロジェクトだ。メンバーの苗字が、担当の区になっているのも特徴的。この日は、新宿靖菜、練馬麻未、墨田かほ、北史奈、板橋美羽、目黒裕子、文京夏輝が出演。笑顔全開で、明るいメロディのポップチューン「ガーリンラブ」を活き活きとパフォーマンス。そして、ライブ翌日に発売されるシングル「TOKYO★」を披露。東京で夢を叶えようという歌詞を攻め攻めEDMサウンドで歌唱し、観客を存分に魅了した。

そして、KissBeeの研究生ユニット、KissBeeZEROが登場。神成望愛、茅根里野、前田璃音、相川うさきの4人は、勢いたっぷりなロックナンバー「花火の音」、痛快なサマーチューン「君と僕と夏の物語」と、元気いっぱいの歌と鋭くキレのいいダンスを見せる。MCでは、このメンバーでのKissBeeZEROは一旦解散し、今後行われる人気投票の上位7人でKissBeeZEROが再始動することが告げられた。その寂しさを吹き飛ばすように、4人はあまりやらない曲をセトリに導入。バラード調から始まり徐々に盛り上がっていく「透明な恋の歌」から、パワー溢れるアップチューン「Just Sing」を披露しエモさを爆発させた。

イベントの前半戦が終わったところで、七瀬いづみ(ハート×ストリングス)と岡部祐美(PLC/ハート×ストリングス)がMCを務め、各グループから1名ずつのメンバーが参加しての、この日しか見れないスペシャルなトークタイムに突入。女子独身倶楽部の加藤樹里果、リンクSTAR'S候補生の大福彩乃、TOKYO23'SGirlsの板橋美羽、KissBeeZEROの前田璃音、ハーストの田中あさみ、PLCのもりしょうこがパネラーとなり、ボックスからくじを引いて質問に答えるお題トークが行われた。
KissBeeZEROの前田は、“やってみたいアルバイトは?”の質問に、“読モさんとか、洋服屋さんで働いてたりするじゃないですか。だから私も、ショップ店員やってみたいです”と告白。
ハーストの田中は、“口ぐせは何?”の質問に、“私はめちゃしゃべるのが好きで、説明したりするときに「それこそ」ってめちゃ言ってます”と回答。さらに京都府出身の彼女は、京都弁を披露し、観客から“京都弁いい!”の声が上がると笑顔で喜びを表した。
PLCのもりも、同じく口ぐせのくじを引くと、“しょうこの口ぐせは、「え~」とか「わ~」とかです”とふんわり回答。続けて、“昨日ソロでサンダルで踊ってたら、こけて「わ~」って言った。サンダル壊れて、祐美に借りた”とエピソードを語ると、岡部が“でも、もりちゃんにケガがなくてよかったよ”とメンバー愛を口にした。
さらに、MC勢もくじを引くことになり、七瀬は“次の都知事は誰がいい?”の問いに、“私、かなりのバカなんですよ~”とてんてこまい。勝手に“みんなが 都知事になったら何をするか?”と質問を変え、自ら“ディズニーランドの値下げ”と答えると、岡部から“ディズニーは千葉じゃん(笑)!”とつっこまれる 状態。個々の個性が垣間見られる、楽しいトークコーナーとなった。

イベント後半戦は、加藤樹里果と高橋エリによるボーカルユニット、女子独身倶楽部からスタート。普段はアーティストとして、ロックンロールフィットネスをテーマに活動している彼女たちだが、この日はアイドルとして参戦。とは言っても、浴衣を着て、高橋が歌い、加藤が煽る、いつも通りライブを繰り広げた。演歌ロックな「ええじゃないか」から、お祭り感で観客を沸かせまくる。高橋がソロで、父に捧げたバラード「パパ、またいつか」を歌うと、会場から温かい拍手が送られた。そのいい空気を破壊するように、加藤がパンストをかぶってステージに登場すると、ライブは再びお祭りモード。2人は「いけないんだ」で観客とコール&レスポンスを行い、加藤がビールを一気飲みするという強烈なインパクトを残してライブを終えた。

お祭りモードの余韻が残る中、リンクSTAR'S候補生が、アイドルらしいフレッシュな空気を振りまく。大福彩乃、牧野ひらり、石川ゆき、指田沙良、野辺沙也花、真瀬新奈は、勢いたっぷりのキャッチーな「甘いミント」、ゲーム音楽をベースにした力強いアップチューン「ホメノビじゃないんだ」で観客の熱量もアゲる。上を目指して走っていく思いを力強く歌う「リンクスター」を届け、キラキラなメロディが響く「ダーリン」を歌唱する。さらに、この日初披露の「秘密基地」をパフォーマンス。疾走感溢れるピアノロックチューンで、会場の一体感をさらに高めた。

そして、ハーストともう1組のホスト役で、“世界中のすべての甘党を代表して愛と平和の地平線! Yes! We are PLC!!!”がキャッチフレーズのPLCがトリで登場。岡部祐美、小西梨花、もりしょうこ、江口晴子、北川芽韻の5人は、きらめくメロディとビートの効いたポップチューン「スーパートゥルーパー」から、爽快なメロディの「ピンキーラパン」と、キレのあるダンスと歌で観客をガンガンに乗せていく。さらに、クレイジーケンバンドのカバー「タイガー&ドラゴン」を、エモーショナルなアレンジで披露し、お約束のセリフ“イイネ!”をキュートに決めた。
MCで岡部は、「ハート×ストリングスとPLCの、初の合同定期公演に来てくださってありがとうございます。初回なのに、こんなにたくさんの方が来てくださってすごくうれしいです。今度は、もっと人が溢れるくらいになったらいいなと思うので、ぜひ次回の公演も来てください。祐美は、2つのグループを兼任をしてるので、これからどんどんハーストのファンの方にもPLCを知ってもらいたいし、PLCのファンにもハースト気に入っていただけるようにがんばります。この定期公演で、どんどん2つのグループ盛り上げていきましょう!」と声を上げると、観客から大きな拍手が送られた。
PLCは、ダンサブルでハッピーさ全開の「The World is Elegant」、勢いたっぷりのシンセポップチューン「絶対ストロンガー」で観客のボルテージを上げまくり、イベントのラストを締めくくった。
「My Girl Live」は、「きれいな女の子」たちが「いい音楽」を届けていく、というコンセプトで今後も展開していくということだ。
出演者とともに、同イベントがどのように広まっていくか、期待していてほしい。


My Girl Live vol.2は7/5に、
My Girl Live vol.3は7/19に開催されます。

■ハート×ストリングス
1)SE
2)MELODY
3)さよならのPRETEND
4)青空の約束
5)ノイジー☆ノスタルジー

■TOKYO23’Girls(東京23区ガールズ)
1)ガーリンラブ
2)TOKYO★

■KissBeeZERO
1)SE
2)花火の音
3)君と僕と夏の物語
4)透明な恋の歌
5)Just Sing

■女子独身倶楽部
1)SE
2)ええじゃないか!!
3)清水寺
4)パパ、またいつか
5)いけないんだ

■リンクSTAR’s候補生
1)SE for KAMIKAI
2)甘いミント
3)ホメノビ☆じゃぱんだ
4)リンクスター
5)ダーリン
6)秘密基地

■PLC
1)スーパートゥルーパー
2)ピンキーラパン
3)タイガー&ドラゴン
4)The World is Elegant
5)絶対ストロンガー

取材・文・撮影/土屋恵介

最終更新:6/30(木) 16:49

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