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ミア・ワシコウスカがアリス役でカムバック! 奇才に愛される彼女の等身大の魅力に迫る。

VOGUE JAPAN 7/1(金) 22:00配信

前作から6年。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』で、ミア・ワシコウスカが再びアリスとして帰って来た。悲しい過去に心を奪われたワンダーランドの友人、マッドハッター救うため、時間をさかのぼっていく彼女の冒険は、思いがけない秘密へと辿りつく。アリス同様、タフでキュートで聡明なミアが、悔いなき日々の過ごし方を語ってくれた。

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のフォトギャラリー。

カルチャーカテゴリーでは、大人気ゴシップサイト「ABC振興会」を運営するD姐による「シネマ論」を連載中。マッド・ハッター役のジョニー・デップを彼女はどう見る?!

――ずばりアリスはフェミニストだと思いますか?

ええ、そう思うわ。アリスはずいぶん昔に書かれた作品でフェミニンなところもあるけれど、エネルギーに満ち溢れていて、今の時代にぴったりと当てはまる、女の子のヒーロー物語でもあると思うの。そうそう、フェミニストと言えば、今回の来日でとても気になっていたんだけど、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアの映画では女性の力がとても強くなっている。ひと昔前にはフェミニズム運動というのがあったけど、今はそれを超えて作品における女性の描き方、女性のあり方に対する道徳的な意識がとても強くなった。その点、日本はどんな感じなの?

――日本は欧米ほど強くフェミニズムを主張することは少ない気がしますが、ガールズパワーは映画の主題に多く取り上げられますし、今では日常の言葉になっています。

なるほど。それは素晴らしいわね!

――前作から6年経過して、あなたもアリスも成長したと感じますか?

前作のときは映画制作のことすらあまり知らずにいたけど、この6年の間でずいぶん勉強ができたし、成長もできたと思っているわ。そして、アリスが航海に出て海外の文化に触れ、さまざまなことを吸収して人間としてたくましく豊かになって故郷に戻って来たように、私も世界について多くのことを知ることができている。そういう意味でも私と彼女はとても似ている気がする。

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最終更新:7/1(金) 22:00

VOGUE JAPAN

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