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“優勝請負人”イブラ様がついにマンU上陸! 「世界に知らせる時が来た!」と自ら発表

Football ZONE web 7/1(金) 8:20配信

「次の行き先はマンチェスター・ユナイテッドだ」と自身のツイッターで明かす

 カリスマFWの移籍先がついに決まった。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが6月30日に自身のツイッターを更新し、来季の所属先がマンチェスター・ユナイテッドであると自ら発表した。

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「世界に知らせる時が来た。次の行き先はマンチェスター・ユナイテッドだ」

 フランスリーグ4連覇を果たしたパリ・サンジェルマン(PSG)との契約満了を迎えたイブラヒモビッチの去就に、世界が注目していた。ユナイテッド加入が有力視されるなか、古巣であるACミランや母国スウェーデンのマルメ、米MLSロサンゼルス・ギャラクシーや破格の年俸を用意する中国スーパーリーグのクラブなどからの関心も取り沙汰された。ドイツの4部クラブSCロートヴァイス・オーバーハウゼンからは、「君主制を導入して王とする」というオファーも届くなど、引く手あまたの状況となっていた。

 自身に対する過熱した報道を全て読んでいたというイブラヒモビッチは、「それに飽きたと感じた時、来シーズンにどこでプレーするか発表しようじゃないか」と自身の移籍話を完全に楽しんでいた。

代表引退決めたEURO後に移籍先発表

 6月7日には「将来について爆弾を投下する」と言って自身のスポーツブランド「A-Z(エー・トゥ・ジィ)」の発表会に臨んだが、世界中から10万人以上が視聴するなかでもついに去就を明かさず、しびれを切らした男性が「あなたの将来はどこにあるのか?」と質問を投げかけた。すると、イブラヒモビッチはイタズラに成功した子どものような表情を浮かべて「オレ様の将来は『A-Z』だ。『A-Z』についてこい。そうすれば将来が存在する」と返して全世界をずっこけさせていた。

 結局、去就の確定はスウェーデン代表として出場した欧州選手権(EURO)の終了後へと先送りされた。しかし、スウェーデン代表はイタリア、ベルギー、アイルランドと同居したグループステージで最下位となり敗退。カリスマFWは代表引退を宣言し、満を持しての移籍先発表となった。

 35歳の年齢で初となるプレミアリーグ挑戦だが、その質問を受けた際には「オレ様は年齢は単なる数字に過ぎないと証明してきた。全ては頭の中次第だ。やりたければやる。それは単なるマインドゲームだ。やりたければ、やる。なすべきことなら、オレ様はやるまでだ」と宣言し、限界説を一蹴していた。

盟友モウリーニョ監督と再びタッグ

 これで来季は、正式にインテル時代に共闘したジョゼ・モウリーニョ監督と再びタッグを組むことになる。イブラヒモビッチはストライカーとしてオランダ、イタリア、スペイン、フランスと所属クラブに栄光をもたらしてきた。一方のモウリーニョ監督もポルトガル、イングランド、イタリア、スペインでリーグ優勝を成し遂げてきた。

 2人の優勝請負人をチームに迎えたユナイテッドは、“サー”アレックス・ファーガソン元監督の退任以降遠ざかっているプレミアリーグと、UEFAチャンピオンズリーグのタイトル奪還を目指すことになる。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:7/1(金) 8:20

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