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本命はミラン本田ではない!? 移籍先候補に浮上のプレミア2クラブがレアルの俊英MFを巡り争奪戦

Football ZONE web 7/1(金) 9:29配信

ウェストハムとエバートンが“白い巨人”で不遇のコバチッチ獲得を狙う

 プレミアリーグのウェストハムとエバートンの両クラブが、レアル・マドリードのクロアチア代表MFマテオ・コバチッチを巡って争奪戦を繰り広げているという。英紙「デイリー・メール」が報じている。

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 同紙によると、イタリアでリーグ5連覇中のユベントスも獲得に興味を示しているというが、コバチッチ自身はプレミアリーグを世界最高のリーグと考え、移籍先として望んでいるとしている。コバチッチは攻撃的MFを基本ポジションとしながら、豊富な運動量でピッチ上のあらゆるところに顔を出す「ボックス・トゥ・ボックス」プレーヤーとして知られる。

 2013年1月に日本代表DF長友佑都が所属するインテルに加入し「10番」をつけてプレーしたが、昨夏レアルへ約40億円の移籍金で渡っていた。しかし、獲得を望んだラファエル・ベニテス監督が今年1月にあえなく解任され、ジネディーヌ・ジダン監督が途中就任。シーズン終了までベンチ要員として満足な出場機会を得られなかった。

 ウェストハムとエバートンは、昨夏、今冬の移籍市場でACミランの日本代表FW本田圭佑の移籍先候補として何度となく報じられてきた両クラブだった。攻撃的MFの補強を望んでいたのは事実だったようだが、その本命は22歳のクロアチア人司令塔にシフトしている。

本田にとって今夏はキャリアの分岐点

 本田は今季のイタリアでリーグ戦1ゴール3アシストと不発に終わり、「クビになってもおかしくない」と本人が語るなど去就問題が浮上している。2017年6月に契約が満了を迎えることから、この夏の移籍市場は移籍金を残してチームを去るか、契約延長するかの大きな分岐点になる可能性が高い。しかし、仮に移籍を模索した場合もイングランドの両クラブがコバチッチにターゲットをシフトしているように、獲得に興味を示すクラブが現れなければ契約の残るミランに残留することになる。

 本田から獲得の本命をシフトした両クラブによるコバチッチ争奪戦の結末はどうなるのか。そして、移籍市場での動きが本格化し始めたなかで、本田にオファーを出すクラブは現れるのだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:7/1(金) 9:29

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