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Netflix『デスノート』撮影開始 A・ウィンガード「全世界に届けられることを楽しみにしています」

リアルサウンド 7/1(金) 1:40配信

 オンラインストリーミングサービスを提供するNetflixが、オリジナル映画『デスノート』のクラインクインを、現地時間6月30日に開始したことを発表した。

 大場つぐみと小畑健による原作コミックは、ある男子高校生が、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”と書かれた1冊の“デスノート”を手に入れたことから、そのノートを利用して生きる価値がないと思う人間たちを殺していく模様を描く。Netflixオリジナル映画『デスノート』は、『ザ・ゲスト』『サプライズ』のアダム・ウィンガード監督がメガホンを取り、カナダとアメリカで撮影が行われる。

 『きっと、星のせいじゃない。』のナット・ウルフがライト・ターナー役、『LEFTOVERS/残された世界』のマーガレット・クアリーがミサに当たるミア・サットン役、『ストレイト・アウタ・コンプトン』のキース・スタンフィールドがL役、『グレート・レイド 史上最大の作戦』のポール・ナカウチがワタリ役、『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』のシェー・ウィガムが総一郎に当たるジェイムズ・ターナー役をそれぞれ演じる。

 プロデューサーには、『ラン・オールナイト』のロイ・リー、『シャーロック・ホームズ』のダン・リン、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のジェイソン・ホッフスに加え、『HEROES/ヒーローズ』のヒロ・ナカムラ役で知られるマシ・オカが名を連ねている。

 メガホンを取ったウィンガード監督は、「今回、このような素晴らしい俳優陣と組むことができて光栄に思います。原作者である大場つぐみさんと小畑健さんのオリジナリティあふれるストーリーを、全世界に届けられることを楽しみにしています」と、完成への期待を語った。

 また、プロデューサーのロイ・リーとダン・リンも、「私たちは『デスノート』の原作漫画ファンのために、この魅力的なストーリーをぜひ映画にしたい、そしてこのダークでミステリアスな傑作を世界に紹介したい、そう願い続けてきました。今回、多様性に富んだ才能あるキャスト、脚本、製作チームが集結したことで、我々が目指すストーリーコンセプト、すなわち“正義とは何か”という全世界共通のテーマを、忠実に描くことができると考えています」と、自信を覗かせたコメントを寄せている。

 なお、Netflixオリジナル映画『デスノート』は、2017年にNetflixにて全世界ストリーミングが開始される。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/1(金) 1:40

リアルサウンド

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