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ウェールズの英雄ギグスが、EURO惨敗のイングランド次期代表監督に元“上司”を推薦!

Football ZONE web 7/1(金) 22:47配信

イングランド代表再建へ、ギグス氏がファン・ハール氏ら名将を推薦

 イングランド代表は欧州選手権(EURO)フランス大会の16強で伏兵アイスランドに1-2と逆転負けを喫し、采配面で批判の集まったロイ・ホジソン監督は辞任に追い込まれた。後任人事で候補者が次々に浮かび上がるなか、マンチェスター・ユナイテッド監督の座を昨季限りで追われたルイス・ファン・ハール監督の名前が急浮上した。

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 ユナイテッドでアシスタントコーチを務めたライアン・ギグス氏は、英テレビ局「ITV」に登場。現在、イングランド代表の次期監督候補としてU-21イングランド代表のギャレス・サウスゲート監督の名前が急浮上しているが、ギグス氏は「彼はトゥーロン国際大会で勝っただけ」と一蹴。独自の候補者をプッシュしている。

「イングランドにはビジョンがある。自前の監督を擁立しようとしている。それにこだわる必要はあると思う。誰が候補者かな? ギャレス・サウスゲートなら、人選はもう一捻りした方がいい。少し時期尚早かもしれない。今後、彼をサポートできる人間を連れて来るのもいいかもしれない」

 ウェールズの英雄ギグス氏は、イングランドの監督人事についてこのように語り、続ける。

「彼は監督で現職だけど、トーナメントの経験とプレミアリーグの経験がある持ち主を連れて来るといい。多くの名前がある。ホドル、ベナブルスは経験者だ。サー・アレックス・ファーガソン、ルイス・ファン・ハールもそうだ。候補者の外から考えてみてもいいかもしれない」

勝負弱いチームに厳しさを注入?

 ユナイテッドの恩師ファーガソン監督と、今季限りで“赤い悪魔”を退任したオランダ人指揮官の名前を挙げた。ファン・ハール監督はブラジル・ワールドカップ(W杯)でオランダ代表を3位に導いた経験もある。

 ジョゼ・モウリーニョ新監督に、ユナイテッド指揮官の座を奪い取られた格好となったファン・ハール氏だが、昨季FA杯優勝を果たすなど結果も出した。

 国際大会で無類の勝負弱さを誇るイングランド代表に、エキセントリックなオランダ人指揮官がやって来ることはあるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/1(金) 22:47

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