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【J1展望】|柏×新潟|“元柏ユース監督対決”第3章。柏はリベンジを果たせるか

SOCCER DIGEST Web 7/1(金) 18:00配信

柏――クリスティアーノが合流。スタメン出場も十分にあり得る。

J1リーグ・2ndステージ1節
柏レイソル – アルビレックス新潟
7月2日(土)/19:00/日立柏サッカー場
 
柏レイソル
1stステージ成績: 7位 勝点24 6勝6分5敗 20得点・21失点
 
【最新チーム事情】
●甲府から完全移籍のクリスティアーノが合流。早くもチームにフィットしている。
●大谷、山中が部分合流。復帰は間近だ。
●中谷が、U-23代表として6月29日のU-23南アフリカ戦でフル出場。伊東も後半途中からプレー。
 
【担当記者の視点】
 第2ステージの開幕を迎えるにあたり、最大のトピックは間違いなくクリスティアーノの獲得である。甲府から加入したブラジル人アタッカーは、昨季1年間も柏に在籍。周囲に知る選手が多いこともあり、スムーズにチームに溶け込んでいる。下平監督も「コンディションが良ければ開幕から使いたい」と、起用に前向きだ。登録が間に合えば、スタメン出場も十分にあり得る。
 
 柏のユースとトップチームでも指揮を執った吉田監督が率いる新潟との対戦は、今季3度目。第1ステージ4節での対戦はアウェーで2−2の引き分け、ホームに迎えたルヴァンカップ5節では1−2で敗れている。どちらの試合も内容を見れば勝利に値するパフォーマンスを見せたが、好機逸や土壇場での失点など、勝敗に直結する重要な局面で稚拙さが散見。内容が必ずしも結果に反映されないことを象徴する試合となった。その詰めの甘さは、第1ステージ全体をとおして抱えていた大きな反省材料でもある。
 
 新助っ人の加入で課題を払拭し、リベンジなるか。上位進出の足がかりを作るためにも、第2ステージ初戦に勝利したい。

新潟――安定し始めた守備力を武器に今季初の連勝を狙う。

J1リーグ2ndステージ・1節
柏レイソル-アルビレックス新潟
7月2日(土)/19:00/日立柏サッカー場
 
アルビレックス新潟
1stステージ成績:13位 勝点18 4勝6分7敗 19得点・25失点
 
【最新チーム事情】
●第1ステージ最終節の鳥栖戦(1-0)は、シュート2本、枠内シュート0本に抑える。
●献身性を発揮してきた山崎が、鳥栖戦で今季リーグ戦初ゴールを奪う。
●額に裂傷を負ったGK守田は全体練習に復帰。
 
【担当記者の視点】
 山崎、鈴木の2トップで臨んだ前節の鳥栖戦は、前線からの積極的なプレスが機能。前半半ばにGK守田が相手選手と交錯し負傷交代するアクシデントに見舞われながらも、被シュート2本に抑えた堅い守備に成長の跡が感じられた。
 
また、鳥栖戦で決勝点を挙げた山崎は、それまでリーグ戦ではノーゴールだったとはいえ、攻守に惜しみなく走り続けてきた。その献身性が結果で報われた喜びは本人のみならずチーム全体に共有されており、良いムードで日立台に乗り込めそうだ。
 
頭部に裂傷を負った守田も(額を30針縫った)すでにトレーニングに復帰。現時点でほぼベストの布陣が揃う可能性もあるだけに、タイトな守備から攻撃につなげる、新潟らしいリズムに乗って今季初の連勝を飾りたい。

最終更新:7/1(金) 18:19

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北朝鮮からの脱出
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