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歩行型VRデバイス登場「ダイエットになる」の声も

R25 7/2(土) 7:00配信

ゲームの世界に入りこんだかのような体験ができるVR(仮想現実)デバイスが注目されている昨今。その多くが頭の動きと連動した3D映像を楽しめるヘッドマウントディスプレイだが、頭の動きだけではなく、足の動きと連動し、ゲーム内で移動することができる歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」が、ネット上で話題になっている。

アメリカのVirtuix社が2013年にクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で資金を集めて開発した「Virtuix Omni」。八角形の床部分と腰部を支えるハーネスが一体となったVRデバイスだ。床部分がセンサーとなっており、その上を専用シューズで歩いたり、ジャンプしたりすると、その動きと連動して、ゲーム内のキャラクターが動く。なお、ヘッドマウントディスプレイやコントローラーは付属していない。

「Oculus Rift」や「HTC Vive」などのヘッドマウントディスプレイに対応しており、パソコンでのゲームで使用可能。一部のモバイルデバイスにも対応している。

Virtuix社の公式サイトで予約を受け付けており、価格は699ドル(約7万5000円)。日本からも注文できるとのことだが、別途送料がかかる。また、国内の並行輸入業者でも扱っているが、正規の販売代理店はまだ存在していない。

ゲームのなかを実際に歩いているような操作感が得られる「Virtuix Omni」。ツイッターでは、

「これは欲しい・・・!」
「思ってた以上に未来が来るの早い」
「早くオープンワールド探索したり全身使ったアクションゲームやりたい」
「とうとうここまで来たか…さぁ貯金を始めよう、PCより安いぜ」

と、かなり多くのネットユーザーも期待しているもよう。また、実際に体を動かして操作するということで、

「これは良いダイエットになる!!」
「歩行型VRデバイスはランニングマシンの代わりにほしい」

などと、いい運動になりそうだという見方も多かった。

ちなみにこの「Virtuix Omini」、足元の床部分が140×139cm、ハーネスを取り付ける部分の最低高が89cmというサイズ。

「面白そうだけど、お金も置き場も無い」
「うお、これ欲しいが、場所取るのがなぁ」

との声もあるように、決してコンパクトなサイズではないため、置き場所も大きな問題となりそうだ。
(奈波くるみ)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/2(土) 7:00

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