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【CROW'S BLOOD】珠理奈&横山が“マジすか”とは全く違う不良に【後編】

Smartザテレビジョン 7/2(土) 6:00配信

「秋元康×ハリウッド×AKB48」という配信前から話題のHuluオリジナルドラマ「CROW'S BLOOD(クロウズ ブラッド)」。ハリウッドの鬼才、ダーレン・リン・バウンズマンが日本ドラマ史上かつてないクオリティーで、AKB48・渡辺麻友とHKT48・宮脇咲良がW主演の連続ドラマをプロデュースする。

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■ 薫(渡辺)と真希(宮脇)が通う高校の不良をAKB48・横山由依とSKE48・松井珠理奈が演じる!

――珠理奈さんと横山さんの初登場シーンが、結構な衝撃ですが?

横山・松井:あのシーンはヤバかった…。

横山:ダーレンさんが血と一緒にビーズとか、花吹雪とかスパンコールを飛ばしたいってすごくこだわっていたから、やり直しましたよね?

松井:うん。でも、風で全部飛んでっちゃうんですよ。

横山:大変でした。

――そのシーンで血のりの量も増えたとか聞きましたが?

横山:めっちゃ増えました。

松井:増えました、増えました。なんかバズーカーみたいのが机の下にあって、バーンって飛んでくるのがめっちゃ怖かったです…。

横山:珠理奈ちゃんサイドにすっごく掛かって、「えー」みたいな。私はあんまり掛からなかったんですけどね。

松井:そう! びっくりした。

――じゃあ、ビックリしているのは素の演技ということ?

松井:そう! バラエティーの罰ゲームを受けているみたいな気持ちになりました…。

横山:びっくりしました。

――でも横山さんはバラエティーなどで、バズーカーは慣れっこでは?

松井:(笑)

横山:そう言われれば慣れてますね(笑)。でも、それとは違いましたね。

松井:へぇー!

――同作の製作総指揮、ダーレン・リン・バウズマンと話はした?

横山:テストした後とかにこういうふうにしたいって、「ここはこういう動きで」とか「こうした方がいい」とか、全部説明してくださるんですよ。私もガムをかんだ方がいいって言われて、それからはガムをかんでるんですけど、そういうのも細かく設定をしてくれました。

松井:私は、顔に血が全部掛かった時にすごく笑ってくださって、写真撮られました。でもそれがとってもうれしかったですね。めっちゃ写真撮られましたもん、連写で(笑)。

横山:多分、良いシーンが撮れたら写真を撮ってくれるんだろうなって(笑)。

松井:だから、写真を撮られるように頑張ろうって。あと、いいシーン撮れたらgoodみたいなサインを出してくださるので、それが出るように、出てほしいと思いながらいつも撮影に臨んでいました。

横山:私もトイレのシーンで写真を撮ってもらいました。歯が折れたシーンで。

――ちょっと話は変わりますが、珠理奈さんは「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」(4~6月、TBS系)の撮影とは重なってた?

松井:いいえ。でも、すごいギャップがありました! 両方とも学生役なんですけど、“できしな”の方はキラキラの青春時代で、キュンキュン切ないっていう感じのドラマ。リアルな学校生活では経験できなかった青春を、すごく取り戻してる気がしたんですよ! それですごく楽しいなって思ったんですけど、今回のドラマも違った意味でリアル。「もし自分が不良だったら」とすごい考えました。自分は生徒会役員とかに入っていて、どちらかといえば真面目な方だったので。でも、ドラマでいろんな自分になれるのがすごく楽しいなってあらためて思いましたね。

――ファンにはギャップを楽しんでもらえればいい?

松井:そうですね。「不良と真面目な私、どっちが好き」か、教えてほしいです(笑)。

――今後演じて見たい役は?

松井:いま19歳で、来年(3月8日の誕生日で)二十歳になっちゃうので、今のうちに学生役をたくさんできたらいいな。今しかできない役だと思うので。

横山:私、2時間ドラマとかのサスペンスが大好きなんですよ。だから、京都が舞台の2時間ドラマに出てみたいと思いますね。

――目指せ片平なぎささんですか?

横山:あーそうですね! 山村美紗サスペンスシリーズとか大好きなので、崖の上で演技がやりたいです!(笑)。 学生役とかって、(年齢的に)制服が厳しくなったらできないじゃないですか。だから、できる間にやりたいなっていうのはありますけどね。

――ファンの方から「そんなことないよー」って聞こえてきそうですけど?

横山:爆笑。「そんなことないよー」って言ってもらえている間に、学生役ももっとやっときたいです(笑)。

――ズバリ!作品の見どころは?

松井:普段の私とは違う凶暴さだったりするんですけど、人の裏側とういうか、表には出さない黒さや怖さだったりとかが描かれている作品になっています。血とかすごくて怖いなって思うんですけど、一番怖いのって人間の裏の気持ちなんだなって考えさせられる作品なので、そういう恐怖を感じてほしいです。リアルなところが出ちゃってるんじゃないの?っていう楽しみ方を、ファンの方にしてほしいと思います!

横山:普段の自分とは全く違うと思いますし、私はすごくいい家庭に育ったんだなってあらためて分かりましたね(笑)。千沙としのぶの家庭環境とかを見ると、世の中にはいろんな人がいるなっていうのをあらためて感じました。

――物語とは裏腹に、現場は意外と和気あいあいとしていた様子だったんですね。ちなみに、血まみれの写メのTwitterやブログなどへのアップは?

松井:します!

横山:楽しそう! でも、アップしていいのかな? 問題ありそうなぐらいの血の量なので(笑)。

松井:急にそんな血まみれとかの写メがきたら「怖っ」って(笑)。

最終更新:7/2(土) 6:00

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