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EUROで各国代表入りしたU-20選手10人。“ブレイク必至?” 未来のスター候補生たち

フットボールチャンネル 7/2(土) 9:00配信

 フランスで熱戦の続くEURO2016。競争力の高いチームが多く出場している大会であるが、ここに若くして参加している選手たちは少なくない。今回は、各国の代表チームにエントリーした20歳以下の選手たちのうち10人を紹介する。

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FW:キングスレー・コマン(フランス)

【所属】バイエルン・ミュンヘン

 若くして才能が期待されながらも、パリ・サンジェルマンで出場機会を失っていたところをユベントスに引きぬかれたコマン。2014/2015シーズンはマッシミリアーノ・アッレグリ監督のもと、要所要所で起用されトップレベルでの経験値を積んだ。

 翌2015年夏に選手がさらなる出場機会を望んだことと、バイエルン・ミュンヘンが700万ユーロ(約8億円)という高額なローン料を提示したことで、同クラブへ2年間のローン移籍が成立。

 バイエルン移籍後はジョゼップ・グアルディオラ監督のもと先発に抜擢され、一躍トップ選手の仲間入りをした。テクニック溢れるドリブルが武器で、判断能力も日々向上している。

 今大会のEUROでも4試合全試合に出場を果たしており、大一番での活躍に期待が集まる。

FW:マーカス・ラッシュフォード(イングランド)

【所属】マンチェスター・ユナイテッド

 シーズンが始まる前に、マーカス・ラッシュフォードが2015/2016シーズン後半のユナイテッドの攻撃を支えることになると想像できた人は誰もいなかったであろう。ヨーロッパリーグラウンド32のミッティラン戦のセカンドレグ、アントニー・マルシアルがウォーミングアップで負傷し、その代役として出場するといきなり2得点を挙げた。しなやかな身のこなし、スピードに乗ったドリブルでマンチェスター・シティ、アーセナル相手にも得点を挙げた。

 イングランド代表には5月に初招集され、デビュー戦となったオーストラリアとの試合でいきなりゴールを奪い、EUROでもメンバー入り。ウェールズ戦では交代出場し、チームの逆転勝ちに貢献した。イングランドはアイスランドに敗れて大会を去ったが、ラッシュフォードはユナイテッド、そしてイングランドの将来を背負っていくだろう。

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最終更新:7/2(土) 9:07

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