ここから本文です

X・アロンソがスペイン黄金期を振り返る「我々は素晴らしいサイクルにいた」

フットボールチャンネル 7/2(土) 9:40配信

 EUROで3連覇を狙ったスペイン代表が敗退したことで、ヨーロッパサッカー界の一つの潮流が終わりを告げた。その黄金時代を知る、MFシャビ・アロンソはその終焉を悲しんでいる。1日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 バイエルン・ミュンヘンでプレーするMFは「こんなに早く敗退して胸が痛い。ついこの前まで自分もあの場にいたし、多くの選手たちを知っている。彼らがどんな気持ちでいるかも分かっている」と母国の敗退を語る。「イタリアが難しい相手というのは分かっていたことで、相手は非常にいい準備をしていた」と続ける。

 そして、2014年のワールドカップで代表を引退しているアロンソは「我々は非常に素晴らしいサイクルにあった。しかし、これを続けていくのは難しい」と述べる。また、今後については「代表はしっかりしたベースを持っている。ロシアワールドカップに向けても、素晴らしい選手たちがおり、正しい軌道にあると思っている」と大きな変化は必要ないと考えているようだ。

 今年35歳を迎えるアロンソは「EUROは大会ごとにレベルが上がっている。優勝候補はわからない」とスペイン敗退後のEUROについてこう語る。最強スペインの中心選手だったアロンソ。自身もプレーしていた代表のサイクルの終焉を目の当たりにするのは寂しいことだろう。また新たなサイクルを作り出すチームの登場を楽しみにしたい。

フットボールチャンネル

最終更新:7/2(土) 9:41

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。