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カリスマであり無類の努力家、C・ロナウドの伝説 「腕立て伏せNO.1」宣言を証明したエピソードとは…

Football ZONE web 7/2(土) 19:43配信

ポルトガル代表同僚が激白 シャワー室で突然のプッシュアップ開始

 欧州選手権を戦うポルトガル代表DFジョゼ・フォンテ(サウサンプトン)が同僚FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)にまつわる、ある衝撃的な伝説を暴露している。

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 英地元紙「デイリー・テレグラフ」のインタビューに応じたフォンテは、ロナウドと同じポルトガルの名門スポルティング・リスボンのユース出身。フォンテは、1つ学年が下のロナウドと13歳の時に初対面している。その時のことを振り返り、当時から他のサッカー少年とは一線を画していたという逸話を明かしている。

「彼はシャワールームでも腕立てをしていたのを覚えているよ。彼はみんなに言ったんだ。『俺はトレーニングの後でも誰よりも多く腕立て伏せをする』と、ね。そして、彼は実際にやっていた。誰よりもたくさん腕立てをしていたんだ。このことが、彼がいかに競争的な人間であるのかを示しているよね。彼はその時から誰よりも先を行っていたんだよ」

 ロナウド少年は努力の虫だった。スポルティングの同僚より上に行くために、シャワー室で腕立てを始めたというのだ。周囲の仲間の度肝を抜いたことは間違いない。

 ロナウドと15年来の付き合いとなるフォンテは、度々話題となるロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても比較している。

何百万回のジム通いの努力の虫

「僕はメッシのことが大好きだけど、ロナウドはロナウドだ。彼が若い時から何百万回とジムに通う姿を見てきた。彼は練習後、みんなが家に帰ってからもより身体を強くするため、より速くなろうと努力していた。彼の模範的な姿勢や世界最高になるという欲望は他の人間と比べられないよ」

 カリスマは信じられないほどの努力によって、現在の高みにたどり着いたと言う。フォンテにとって、ロナウドこそ唯一無二の存在と断言。「彼は世界の怪物だ」と表現した。

 4度のバロンドールを受賞するなど現代サッカー最高の選手として君臨するロナウドは10代からシャワーを浴びながらも腕立てを始めてしまうほど衝撃的な努力家だったようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/2(土) 19:43

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