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夏をお得に賢く楽しめる「シェア系サイト」に注目!

HARBOR BUSINESS Online 7/2(土) 16:20配信

 当サイトでも度々取り上げているシェアリング・エコノミー。旅行者向けに自宅を民泊用に貸し出す「airbnb」や自家用車をタクシーのように手配する「Uber」などがよく知られている。遊休資産を活用することで、経済を回し、個人の懐を潤すこのサービス。

 クラウドワークスやファッションレンタルなどさまざまなジャンルに浸透してきているが、ユーザー視点でこの夏に使えそうなサービスをいくつか紹介したい。

◆「軒先パーキング」を利用してストレスフリーに

 バーベキューや夏フェス、スポーツ観戦などで何かと出かける機会が増えるレジャーシーズン。駅から少し遠い場所へ行くときやデートや家族連れでは車移動が便利だが、そこで問題になってくるのが駐車場の確保。どこも満車で駐車待ちにほとんどの時間を割かれるのは避けたいもの。そんなときに利用してみたいのが、駐車場シェアシステム「軒先パーキング」。駐車場を所有しているオーナーと車を停めたいユーザーのマッチングサービスで、利用者は会員登録(無料)をし、目的地周辺の駐車上を事前予約するだけでOK。周辺の駐車場より安く借りられるし、提供する側は利用料金の65%を受け取れる。

 運営している軒先株式会社は、もとは軒先を利用した出店やシェアサロンのマッチングを中心にしていたが、3~4年ほど前からパーキングも展開、渋滞緩和や駐車場不足の解消、違法駐車の解決につなげることを目的としており、J1クラブチームの「川崎フロンターレ」が業務提携をしたことも話題に。7月上旬からはアプリのリリースも予定している。

◆イタい交通費もライドシェアで大幅節減!

 そもそも目的地に行くまでの“足”が大きな出費……というひとも多いだろう。そこで利用したいのが、ライドシェアサービスの「notteco(ノッテコ)」。マイカーを持つ一般人が相乗り希望者を募集し、車の空き座席をシェアするサービスで、料金体系は実費(燃料費・有料道路利用代など)に基づき算出し、割り勘に。白タクとは違い、運営会社が運転者の免許証を確認し認可しているので運転者の身元が保証されている。「それでも運転の腕とかどうなの?」という心配もあるだろうが、ユーザーが運転者を評価できるレビュー機能もあるので、運転技術などは一定程度保証されている。例えば東京⇔大阪間など、旅行や出張など新幹線なら片道・約1万4000円かかるところを4000円程度で行けてしまう。これは経費節減にはもってこいだ。

 まだまだ伸びていきそうなシェアリング・エコノミー。自分に合ったサービスをみつけ、この夏は賢くお得にサービスを利用してみては?

<Text/HBO編集部 Photo/freeangl・PIXTA>

ハーバー・ビジネス・オンライン

最終更新:7/2(土) 16:20

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