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香港返還の式典が行われた地に立つ 黄金のオブジェのモチーフとは?

CREA WEB 7/2(土) 12:01配信

Magnificent View #1005金紫荊広場(香港)

 1997年7月1日、香港をイギリスから中国に返還する記念すべき式典が執り行われたのが、ヴィクトリア湾沿いに立つ香港会議展覧中心。複合型の会議展覧施設としては、アジアで最大級の規模を誇る。

 敷地内にある金紫荊広場は、歴史的瞬間を今に伝える場所。香港の永遠の繁栄を願って中国政府が設置した黄金のバウヒニア(紫荊花)の花の像が立ち、その背後では中国と香港の旗がはためいている。そんなことから、ここは中国本土からの旅行者にとっては必訪の観光地なのだそう。

 この広場は、絶好の夜景鑑賞スポットでもある。毎晩開催される、ギネス認定を受けた音楽と光のショー、「シンフォニー・オブ・ライツ」や、対岸に見える九龍や香港島セントラルの高層ビル群の灯りなどを一望することができる。

芹澤和美

最終更新:7/2(土) 12:01

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