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ソニーのロボット事業復活に「次は猫型ロボット?」

R25 7/3(日) 7:00配信

ソニーは6月29日、経営方針説明会で代表執行役社長兼CEOの平井一夫氏が、人工知能(AI)を活用したロボット事業への再参入を予定していると発表した。ネットでは、「次期ロボット」に対する期待の声が数多く寄せられている。

発表会では、ロボットやAIを組み合わせた新事業の開拓に取り組むとして、次期ロボットについて、平井氏は「家庭での生活をより便利かつ快適に楽しめることを用途として、お客様と心のつながりを持ち、育てる喜び、愛情の対象となり得るロボットの開発に着手」することを語った。まさしくそれは、過去に発売された犬型ロボット「AIBO」に近いものであると予想されることからTwitterでは、

「ソニーさん次は猫型AIBOで…(小声)」
「今度は犬型じゃなくて、猫型ロボットがいいです。しかも耳がないやつで」
「つ、次は……ネコ型ロボットでお願いしますっっ!!(青くて丸くて二足歩行でね♪)」?
「ドラえもん型ペッパー君みたいな感じで悩みを聞いて、四次元ポケットの代わりにネットショッピングするとか出来たりして」

と「AIBO」の猫バージョンや22世紀の猫型ロボット「ドラえもん」など、猫型を希望する声が相次いでおり、ロボット事業再開への期待の高さがうかがえる。

なお、同社のロボット事業は10年ぶりの復活となる。1999年「AIBO」、2000年には小型の二足歩行ロボット「QRIO」を相次いで生産したが、2006年に経営危機によってロボット事業から撤退。その後2014年には、15万台以上が販売された「AIBO」の修理サポートも打ち切った。こうした背景から、

「『ロボットは死なない』からペットとして選んだユーザーも多いはず。SONYの本気に期待したい」
「SONYロボット事業に再参入とか胸熱でしたない。全シリーズのAIBO触ってきた者としてはとっても嬉しいのですん」(原文ママ)
「そうだ!面白い事をやれ! それでこそSONYだ! うちのAIBOは動かなくなったけど、心は今も生きている!」

と多くの人に親しまれた「AIBO」を惜しみつつ、ソニーのロボット事業再参入を応援するコメントも相次いでいる。

すでに、今年4月に事業化に向けた組織を立ち上げているというソニー。ネットユーザーたちは、ソニーのAIとロボットという最先端分野への復活に、時代を先取りしてきた“ソニーらしさ”の復活を重ね合わせたに違いない。「AIBO」同様、人と良き相棒になるようなロボットの誕生に期待したい。
(山中一生)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/3(日) 7:00

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