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セックスレスは見直すべき?夜の営みはメリットたくさん

R25 7/3(日) 7:00配信

夫婦のセックスレスが取り上げられることが多い昨今。しかし、夫婦の夜の営みは、コミュニケーションだけではなく、健康的なメリットもあるようです。日本の夫婦の夜の営みの現状と、メリットについてまとめます。

●共働き夫婦の6割がセックスレス?
2015年に日経DUALが公開した、「共働き夫婦の夜の平均値 セックスレス約6割」という調査結果。これによると、夫婦の営みの頻度は、以下の通りになりました。

□夫婦の営みの頻度
1位:1カ月に1回(22.9%)
2位:2週間に1回(17.8%)
3位:週に1回(12.2%)

なんと、0回と回答した人が、433人中143人。なかには、「産後10年以上まったくない」という人もいました。

また、「セックスレス」という言葉の定義はせず、「自分たち夫婦はセックスレスだと思いますか?」という質問。これに対して、回答はこちら。

□セックスレスだと思うかどうか
1位:セックスレスだと思う(31.2%)
2位:どちらかというとセックスレスだと思う(26.8%)
3位:セックスレスではない(24.2%)

およそ6割の人が、「セックスレスかも?」と感じていることがわかりました。とくに男性は、「セックスレスだと思う」と回答する人が多いようです。「自分がしたいと思った時に、妻に拒否される」というズレが生じた時に、そう思ってしまう人が多いのかもしれません。


●夫婦の夜の営みで免疫UP?
一般的な家庭での夫婦の夜の営みは、スキンシップや妊活が目的であることが多いと思います。しかし、他にもさまざまなメリットがあるのをご存知でしょうか?

□夜の営みのメリット
・ビタミンD、エストロゲンの生成促進
ビタミンDは、肌の細胞を作るはたらきがあります。また、エストロゲンは女性の若さ・美しさにおいて、とても重要だと考えられているホルモンの一種。女性らしい体つきを作ったり、明るい気分にさせてくれるそうです。

・血圧低下
夜の営みによるカラダの動きは、血管を拡張させ、高血圧の予防になると言われています。それが結果的に、高血圧が原因となる心臓発作や腎臓疾患のリスクの軽減につながるのです。

・カロリー消費
夜の営みを30分間すると、約144kcal消費するそう。これは、体重60kgの人が2.4km走った時に相当します。

・肩こり、腰痛の緩和
快楽や興奮を促すと言われる、アドレナリンやドーパミンとよく似たエンドルフィンが脳内を満たし、カラダの緊張を和らげます。カラダの緊張が和らげば、肩こりや腰痛の緩和にもつながるのだそう。

・免疫力向上
週に何度も夜の営みをしていると、免疫力が高まるそうです。風邪やウィルスへの抵抗力がつくと言われています。

これらの効果は、ひとりのパートナーが相手だからこそ得られるのだそう。複数の相手との営みはストレスとなって逆効果に。夫婦だからこそ期待できるということでしょうか。若さを保ち、夫婦円満に過ごし続けるためにも、一度夜の生活も見直してみてはいかが?
(文・姉崎マリオ/考務店)


記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/3(日) 7:00

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