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乳酸菌パワーたっぷりの「ぬか漬け」を簡単に手作りする方法2つ

OurAge 7/3(日) 11:00配信

今、「腸の健康」が話題になっている。腸内の善玉菌を増やすには、もともと自分の腸にすむ善玉菌を増やすのが最も効果的だ。そのために積極的にとりたいのが乳酸菌と食物繊維だが、2つを同時にたっぷりとれるのが「ぬか漬け」だ。ぜひ手作りしたいが、おいしくできるぬか床になるまでには何度か捨て漬けをするなど、意外と手間がかかるのが難点。

そこで、発酵食文化研究家の是友麻希さんに、「お手軽漬け床」の作り方を教えていただいた。誰でも失敗なく簡単に始められるうえ、おいしくて、しかも腸活の強い味方になる。

是友さんがすすめるのは、ふたつの方法。ひとつは「市販のぬか床を利用する」。購入すれば作り方も書いてあるから、その通りに作れば手間もかからず、すぐぬか床ができる。専用ケースやジッパー付き保存袋などがついてくることが多いので、容器なども準備する必要がなく、そのまま野菜を漬けて冷蔵庫で1日寝かせれば、食べごろに。

もうひとつの方法は、「ヨーグルトと味噌の漬け床で、ぬか漬け風の味にする」。
プレーンヨーグルト(無糖)と味噌を準備する。ヨーグルトと味噌の量は同割が基本。2つをジッパー付きの保存袋または保存容器に入れ、よく混ぜ合わせる。(保存袋使用の場合は外側からもむ)。滑らかに混ざれば完成、すぐに漬け始められる。漬ける前の野菜の塩もみは不要。3回くらい使用して水っぽくなってきたら換え時だ。

どちらもジッパー付きの保存袋を使用し、コンパクトにたたんで冷蔵庫で保管する。水っぽくなってきたら交換しよう。

定番のきゅうり、なすのほか、アボカド、トマト、パプリカなど、意外に何でもおいしくできるそうで、サラダ感覚で楽しめる。また、「漬けた野菜を使ってチャーハンにするのもおいしいですよ!」と、是友さん。気軽に漬けて、乳酸菌パワーを体にとりこもう。

最終更新:7/3(日) 11:00

OurAge

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