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美味しいコーヒーを飲むために、コーヒー豆の鮮度をどう保つ?

ライフハッカー[日本版] 7/3(日) 21:10配信

美味しいコーヒーをいれるには、新鮮なコーヒー豆が欠かせません。ですが、ローストしたコーヒー豆はあまり日持ちがしない上に、一度開封してしまったらどんどん鮮度が落ちていきます。

そこで今回は、新鮮なままコーヒー豆を長持ちさせるためのポイントを、いくつかご紹介しましょう。

■なぜコーヒー豆は悪くなるのか?
コーヒー豆の缶や袋を開けると、豆が酸素に触れてしまいます。酸素に触れると、コーヒー豆はどんどん酸化していきます。酸化することで、コーヒーの風味や香りが損なわれてしまうのです。

■豆のままと挽いた豆はどちらがいいか?
一般的にも知られるところですが、挽いた豆よりもそのままのコーヒー豆の方を買った方がいいです。挽いた豆は酸素に触れる面積も大きい分、早く劣化していきます。たとえ前日に挽いたばかりのコーヒー豆でも、飲む直前に挽いた豆よりも味が落ちてしまいます。

■開封して何日以内に飲めばいいのか?
アメリカの料理雑誌『Cook's Illustrated』のテイスティング調査によると、12日を過ぎた辺りからコーヒー豆の鮮度が落ちたそうです。開封してから10~12日以内に飲み切るのがオススメだそうです。

■コーヒー豆の鮮度テスト
これまた『Cook's Illustrated』によると、コーヒー豆の鮮度を自宅で試すことができるそうです。コーヒー豆を1/2カップほど、ジップで封ができる保存袋に入れます。空気をしっかりと抜いて保存袋に入れたコーヒー豆を一晩置きます。一晩経って袋が膨らんでいたら、コーヒー豆がまだ二酸化炭素を出しているという証拠なので、そのコーヒー豆はまだ新鮮ということです。

■コーヒー豆を冷凍する
コーヒー豆を小分けにして冷凍しておけば、湿度や酸素に触れずに済むので、さらに長持ちします。冷凍庫から頻繁に出し入れしないためにも、使う分ずつ量って、小分けにして冷凍しておくといいでしょう。

【 まとめ 】
・10~12日以内に飲み切る分ずつ、挽いていないコーヒー豆を買う。
・買ってきたコーヒー豆は、使う分ずつ小分けにして保存袋に入れて冷凍する。
・コーヒー豆の酸化を防ぐため、いれる直前に豆を挽く。

インスタントや缶コーヒーもいいですが、新鮮な豆でいれた香り豊かなコーヒーはまた格別です。この保存方法を参考に、たまには丁寧にいれた美味しいコーヒーを飲んでみてください。

How Long Do Coffee Beans Last Once Opened? [eHow]
Kevin Purdy(原文/訳:的野裕子)

最終更新:7/3(日) 21:10

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