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【J1採点&寸評】柏×新潟|今季3度目の対戦は柏に軍配。新潟は不運に見舞われ…

SOCCER DIGEST Web 7/3(日) 7:00配信

柏――終始安定していた中村と攻守に走り回った中川を高評価。

[J1・第2ステージ1節]柏1-0新潟 6月25日/柏
 
【チーム採点・寸評】
柏 6.5
後半途中までは新潟の出足の鋭いプレスに気圧され、中盤の支配力を失っていたが、プレスを続け、反撃の機会を窺った。クリスティアーノとD・オリヴェイラの〝新ブラジルホットライン″の力技で徐々にリズムを掴み先制すると、その後も、集中を切らすことなくリードを守りきった。

【柏 1-0 新潟 PHOTO】“頼れる男”クリスティアーノが帰還。FKでオウンゴールを誘発!


 
【柏|採点・寸評】
MAN OF THE MATCH
GK
23 中村航輔 7
ハイボールやクロスへの対応は危なげなかった。被シュート数は多かったものの、終始安定したセービングで、しっかりと無失点に抑えた。
 
DF
4 中谷進之介 6.5
最後尾でボールを奪われ、〝ヒヤリ″とするシーンも。ただ、それ以外は集中力を高く保ち続けていた。リオ五輪本大会メンバーに入れなかった悔しさを晴らすように、水際で身体を投げ出しシュートを止めていたのが印象的だった。
 
21 湯澤聖人 6(61分OUT)
開始5分のシュートで気迫を見せたが、40分には枠を大きく外しサポーターのため息を誘った。空回り感もややあったが、機を見たオーバーラップなど攻撃的な振る舞いで勢いをもたらした。
 
22 輪湖直樹 6(90+4分OUT)
守備面でやや軽い対応があったものの、復帰したクリスティアーノとの連係は昨季と変わらず良好で、サポートのタイミングはバッチリ。左サイドに強力なユニットが生まれそうだ。
 
29 中山雄太 6
守備では山崎のマークを外し、自由にさせていた時間もあったが、最終局面で決定打を許さず。押し込まれたなかでも慌てず、的確なビルドアップで反撃につなげていた点を評価したい。

MF
17 秋野央樹 6
この日はキャプテンマークを巻いて出場。密集地でボールを捌くことが多く、なかなかスムーズなゲームメイクを許してもらえなかったが、攻め上がったサイドハーフのカバーリングなど守備面での貢献が光った。
 
19 中川寛斗 7(89分OUT)
精力的にボールを引き出し、攻撃を活性化させた。守備面でも時には最前線、時には中盤の底まで走り回り奮闘。押され気味の試合展開において欠かせない存在だった。
 
28 栗澤僚一 6
秋野よりも前目に位置取り、中継役として機能。守備では相手を捕まえられず、ボールを回させる時間帯もあったが、スペースを埋める動きは効いていた。

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最終更新:7/4(月) 12:57

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