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【J1採点&寸評】甲府×神戸|2G1Aのレアンドロに「7.5」。神戸がホーム敗北の借りを返す

SOCCER DIGEST Web 7/3(日) 11:30配信

甲府――守備陣がミスを連発し、立ち上がりに痛恨の連続失点。

【チーム採点・寸評】
甲府 4.5
立ち上がりから神戸のカウンターの餌食に。早い時間帯での注意していたはずの失点に、動揺も隠せずミスを連発。ステージをまたいで、リーグ戦3連敗
 
神戸 7
開始10分間に、レアンドロのシュート2本で2得点。さらに渡邉がとどめの一撃。わずか24分で試合を決めて、第1ステージ開幕戦で甲府に敗れた「借り」をキッチリ返した
 
 
【甲府|採点・寸評】
GK
21 河田晃兵 5
いつもよりディフェンスラインが高く設定されていた分、FWとの1対1を作られた。右サイドへのキックは成功率を上げていきたい
 
DF
41 土屋征夫 4.5
甲府移籍後、初めてキャプテンマークを巻いて、3試合ぶりの出場。「3失点ともDFのミス」と、試合後は猛省。
 
3 畑尾大翔 4 (HT OUT)
神戸2トップとのスピード勝負で完敗。最終ラインの中央で先発しながら、ハーフタイムでの悔しい途中交替。
 
5 新里 亮 4.5 (54分OUT)
自陣でのパスが奪われ、3失点目を招く。「ピッチで失った自信と信頼は、ピッチでしか取り戻せない」と、捲土重来を期す。
 
MF
28 橋爪勇樹 5
少ないチャンスをこじ開けようと何度か攻め上がるが、コンビネーションはかみ合わず。58分のFKは枠をかすめた。
 
27 ビリー・セレスキー 5 (68分OUT)
相手の脅威になるようなパスは見られず。後半になるとバテるという、指揮官に固まりつつある見方を払拭したい。
 
20 黒木聖仁 5
早い時間の失点で、試合の主導権を相手に握られ、後から追い掛ける場面がどうしても多くなった。
 
16 松橋 優 5.5
右ウイングバックでスタート。選手交代に伴い、後半途中からは3バックの左でプレー。必要とあれば、ポジションを捨てて相手に喰らいつく
 

神戸――藤田からの縦パスがカウンターの起点に。

【神戸|採点・寸評】
GK
1 キム・スンギュ 6.5
落ち着いたクロスへの対応に、2点目の「アシスト」を付けたくなるような正確なロングフィードと、最後尾から攻守に活躍。
 
DF
6 高橋峻希 6
早い時間での大量リードに、攻撃参加は自重気味。後半になると、前掛かりになった相手が嫌がるタイミングでオーバーラップ。
 
4 北本久仁衛 6
ファウルを取られる場面はあったものの、1対1でチュカを抑え込み、2列目の選手が押し上げる時間を甲府に与えなかった。
 
39 伊野波雅彦 6.5
チャレンジ&カバーの関係を周囲と徹底。はね返すだけではなく、味方につなぐ意識をもった丁寧なクリアは秀逸。
 
3 相馬崇人 6(85分IN)
甲府の事前スカウティングでは「神戸は攻撃時に2バック気味になる」と言われていたのだが、この日は攻め上がる前にチームがリード。リスクマネジメントに専心。
 
MF
17 田中英雄 6
ボールを受けて動いて、はたいて付けて。派手さはなかったが、チームのバランスとリズムを構築。
 
14 藤田直之 7
先制点を導く裏へのロングパスに、ダメ押し点につながるダイレクトの縦パス。新加入選手にポジションをやすやすと空け渡すつもりはない。
 
15 小林成豪 6
主導権を握ったゲーム展開もあってか、伸び伸びとプレー。ドリブルや切り返しにはキレ味があった。
 
19 渡邉千真 6.5
ゴールも素晴らしかったが、中央に入ってボールを収めたり、2トップの個性を活かすパスを出したりと、攻撃全体を司る。

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最終更新:7/3(日) 23:36

SOCCER DIGEST Web

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