ここから本文です

“10番”本田に満足できない!? ミランがインテル三冠の英雄スナイデル獲得を検討へ

Football ZONE web 7/4(月) 12:50配信

ガラタサライ退団が決定的の名手 インテルは獲得拒否と伊紙報じる

 ACミランが、ガラタサライのオランダ代表MFウェズリー・スナイデルを獲得する可能性が急浮上している。イタリア地元紙「トゥット・スポルト」が報じている。

英メディアが世界最強の「左利き」と「右利き」のベストイレブンを選出!

 2009-10シーズンにジョゼ・モウリーニョ政権のインテルで三冠達成に貢献した司令塔が、セリエAに帰還する可能性が浮上している。しかも、行き先はミラノのライバルクラブだ。記事では「ミランは10番を探している。そして、スナイデルが売り込んでいる。このオランダ人はガラタサライと関係が壊れた。妻はミラノに戻りたがっている」とレポートされている。

 2009年から13年までインテルで活躍した司令塔は、経営状態の悪化したクラブがスナイデルの高給を負担しきれず、本人が減俸交渉に応じなかったため、トルコ行きを決断した。だが、クラブとの関係は悪化し、夫人もミラノでの生活を心待ちにしているという。

 すでにガラタサライのフロリダ合宿を欠席しており、「クラブは罰金を課す。しかし、もうアディオ(離別)は決定的だ」とレポートされている。

 スナイデルは、一度インテル復帰を画策したようだ。ロベルト・マンチーニ監督に相談したが、「インテルは興味を持っていない」と一蹴されたという。

ミランCEOとモンテッラ監督が会談予定

 スナイデルの意向はミランのアドリアーノ・ガリアーニCEOも聞いており、ヴィンチェンツォ・モンテッラ新監督と直接会談を行い、スナイデル獲得の是非を話し合うという。

 ミランは現在、攻撃的MFを補強ポイントに挙げ積極的に動いている。生粋のトップ下で圧倒的なパスセンスに加え、直接FKやミドルシュートを武器にするスナイデルが万全の状態であれば、昨季1得点3アシストで「クビにされても仕方ない結果」と猛省していた日本代表FW本田圭佑の立場は、厳しさを増すことになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/4(月) 12:50

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。