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ミランが今夏13選手を放出か チーム得点王も名を連ねるなか、本田去就は「不安定」

Football ZONE web 7/4(月) 20:10配信

伊紙が報じる モンテッラ新監督が大リストラを敢行か

 ACミランが昨季の戦力の半数に当たる13選手を大量放出する方針だと、イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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 3年連続で欧州のカップ戦出場権を逃した凋落のミランを救うべく就任した“若き戦術家”ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、チームの在庫一斉処分に打って出るようだ。

「バッカからディエゴ・ロペスまで、メネズからニアングまで、若い選手たちもプレーさせるために出す。ミラネッロから13人が放出。ドンナルンマ、ロマニョーリなど、イタリア人選手はチームの基礎となって、放出不可能選手として残す」

 昨季18ゴールでチーム得点王のコロンビア代表FWカルロス・バッカというワールドクラスの実力者から、昨季故障で出場機会を失った元フランス代表FWジェレミー・メネズ、元スペイン代表GKディエゴ・ロペスといったベテラン、昨季台頭しながらも交通事故で後半戦を棒に振った元U-21フランス代表FWエムベイェ・ニアングも、セール品と化したとレポートされている。

「ミランは本田とやっていきたいが…」

 そうしたなか、背番号10の日本代表FW本田圭佑の立場は「不安定」だという。昨季1得点3アシストと攻撃的MFとしては失格の数字で、「クビにされても仕方ない結果」と反省する本田だが、ピッチ外ではアジアマーケットの開拓要員として重宝されている。

「ミランは本田とやっていきたいが、モンテッラ監督がどう考えているかを知らなければならない」と、同紙の記事ではすべては指揮官の意向次第とされている。今夏の移籍市場ではトップ下の補強に必死な様子のミランだが、10番を背負う本田は名門復活に向けた“変革の時代”を生き延びることができるだろうか

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/4(月) 20:10

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