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レスターが23億円で本田の元同僚FW獲得合意 移籍金のクラブ歴代最高額を再び更新へ

Football ZONE web 7/4(月) 23:50配信

CSKAの快足FWムサの獲得合意を英メディアが一斉に報じる

 レスター・シティがCSKAモスクワのナイジェリア代表FWアーメド・ムサ獲得で合意に達したと代理人が明かした。英公共放送「BBC」や英地元紙「レスター・マーキュリー」など、複数メディアが報じている。

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 ムサの移籍金は1660万ポンド(約23億円)になるという。レスターは3日にクラブ歴代最高額となる移籍金1300万ポンド(約18億円)で、ニースから元U-21フランス代表MFナンパリス・メンディの獲得を発表したばかりだったが、瞬く間にその記録を更新することになった。

 ムサの代理人を務めるトニー・ハリス氏は、「全てが決着済みだ。ムサはイングランドに行き、水曜日(6日)にメディカルチェックを受ける」とコメント。同様にCSKAのレオニド・スルツキー監督も移籍を認めている。

 ムサに対してはプレミアリーグのサウサンプトン、エバートン、ウェストハムという複数の中堅クラブが獲得を狙っていたというが、そのなかでディフェンディングチャンピオンのレスターが争奪戦を制したようだ。

CSKAでは168試合54得点、CLの舞台も経験

 ムサは2010年の夏に加入したオランダのVVVフェンロでは日本代表DF吉田麻也と、2012年1月に加入したCSKAでは同MF本田圭佑と同僚だった。快足を武器とし、サイドでもプレーできる点取り屋は、CSKAでは168試合に出場し54得点を叩き出した。UEFAチャンピオンズリーグ出場の経験もある。

 24得点を挙げたプレミアリーグMVPのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、日本代表FW岡崎慎司、アルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアに続くストライカーの補強が急務となっていたレスターが、ついに待望の新戦力を獲得した。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/4(月) 23:50

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