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混迷するスマホゲーム業界、ず抜けたマザーズ成長株はこの3つ! 

会社四季報オンライン 7/4(月) 20:46配信

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには、「半歩先読み」が重要です。

 日経平均株価は、英国のまさかのEU離脱で急落し、1万5000円を割り込みましたが、その後のリバウンドでは1年ぶりの6日続伸となり、下げ幅の約6割を戻しています。しかし、為替相場は1ドル102円台の水準が続いており、輸出関連企業を中心に業績悪化懸念が残ることから上値は限定的になりそうです。

 一方、東証マザーズ指数は6月24日の急落前の水準を超え、堅調な値動きとなっています。7月19日の東証マザーズ指数先物の上場を控え、さらなる高値も期待できそうな地合いとなってきました。そこで今回は、次の大ヒット作が不在で混迷しているスマートフォン(スマホ)ゲーム業界に焦点を当て、今後大きな成長が期待できそうな東証マザーズ銘柄をご紹介しましょう。

■ CRI・ミドルウェア(3698)

 東京都渋谷区渋谷に本社があるゲームの映像・音声に関するミドルウエアの提供がメインビジネスです。自社でのゲーム開発も行っています。

 ■福の神「ここがポイント」
 6月30日にスマホゲーム開発向け触覚ミドルウエア「CRI HAPTIX」を7月から提供開始すると発表しています。これによりスマホゲームでも124種類ものバリエーションに富んだ振動パターンが演出可能となり、ゲームの映像や音声に合わせた触覚演出できるようになります。

 実際にデモ機を体験してみましたが、今までのスマホゲームが物足りなくなる革命的なソフトです。カーレースゲームでは、車の振動やアクセルの感覚なども振動で表現されます。シューティングゲームだと、爆発やミサイル発射の感覚が伝わり、臨場感が倍増します。

 既存タイトルにも簡単に導入可能です。契約はスマホアプリの売上高の一部をシェアします。スマホゲームに「触覚」の新たな魅力で革命を起こす可能性があります。

 ■株式データ
株価 3,830円
単元株数 100株
予想PER(連)87.64倍
実績PBR(連) 12.58倍
予想配当利回り 無配
時価総額 約161億円

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最終更新:7/6(水) 10:11

会社四季報オンライン

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。