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経験者語る…「スピード婚」のメリット&デメリット

R25 7/5(火) 7:00配信

タレントの優香がスピード婚! というニュースが飛び交った6月。ドラマの共演で知り合ってから約2カ月で交際し、その後約6カ月で入籍するという短期間だ。スピード婚と聞くと、「本当に相手のことがわかっているの?」「浮かれているだけなんじゃないの?」という疑問が浮かんでしまう人も多いのではないだろうか。

本当のところ、スピード婚にはどんなメリットとデメリットがあるのだろう。交際からプロポーズまで半年というN.Kさん(29歳・男性会社員)と、9カ月というN.Sさん(29歳・男性会社員)に聞いてみた。まず、「ちゃんと相手のことがわかっているの?」という問いには、2人とも「十分」という答え。

「近くに住んでいてよく会っていたし、一緒に1週間ほどの旅行に行ったりもしたので、お互いの嫌なところも含めてある程度わかっていたと思います。また、『結婚する』と早く決めたことで、お互いの嫌なところも受け入れざるを得ず、割り切れるのもよいところ」(N.Sさん)

また、「時間の無駄がない」のもメリットだという。

「結婚したいにもかかわらず、相手を見極めるためだけに時間を延ばしていたら、その空白の時間がもったいないと思います。早く結婚すれば、そういう無駄がないので」(N.Kさん)

一方で、両親や親戚づきあいにともなうデメリットはあるようだ。

「プロポーズから結婚式までも3カ月と短く、僕の実家が遠いこともあり両親への挨拶、親同士の顔合わせ、式の準備などを短い期間で進めるのは本当に大変でした。ただ、仕事をしながら大変な作業を2人でこなしていったおかげで、相手の本当の姿が見えるのはメリットと言えるかもしれません」(N.Kさん)

「独身のうちに2人で長期の旅行にあまり行けなかったのは、スピード婚のデメリットかもしれません。結婚すると、年末年始やお盆に帰省をするため、なかなか時間が取れないと思うので…」(N.Sさん)

また、自分と結婚相手の年齢が結婚を大きく後押ししたのは確かなんだとか。2人とも、プロポーズ時には妻が30歳を超えていたため、早い決断に意味があった。

では、年齢とスピード婚にどんな関係があるのだろうか。「ゼクシィ 結婚トレンド調査2015」によると「結婚までに付き合った期間」が「1年未満」の人は、「妻が25~29歳」では3.0%だが、「妻が35歳以上」では11.8%にも上る。スピード婚にはいくつかのメリットとデメリットがあるものの、躊躇するほどのものでもなさそう。ただ、年齢を理由に焦ってしまい失敗することのないよう、今回インタビューした2人のように、短いながらもわかり合う時間を持つようにしたいものだ。

(栃尾江美/アバンギャルド)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/5(火) 7:00

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