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「足がくさい人」にならないための3つのポイント

R25 7/5(火) 7:00配信

梅雨で湿気の多い時期、全身が汗ばみ不快指数が上がってきます。その中でも特に、蒸れる部分があります。それは、足。普段はくさくないという人も、この季節は気をつけなければなりませんし、「足がくさくなりやすい」という人はいっそうのケアが必要になります。今回は、「足がくさい人」にならないための3つのポイントをご紹介します。

足を洗う時の注意点

既に「薬用石鹸や消臭スプレーを使っている」という人もいらっしゃると思いますが、石鹸やスプレーの効果に頼りきりで、肝心の洗い方がおざなりになっていないでしょうか。においの原因を断つには、足を清潔に保つことが最も重要です。悪臭が出やすい部分は、指の間だけではありません。においやすいところに気をつけて、足を洗うようにしましょう。見落としやすいのが、くるぶし。意外と垢が集まりやすい場所です。体全体を上から下へしっかり洗った後、最後に丁寧に洗っておくようにしましょう。

そして、角質のたまるかかと。たまった角質は細菌の住みかになりやすく、悪臭の原因になります。洗うだけでなく、専用やすりなどを使って、しっかりかかとの角質を除去しておきましょう。しかし、除去しすぎて、かかとがガサガサに乾燥してしまうと、逆に皮膚を刺激してしまい、角質を増やす原因となります。 洗浄・角質除去をした後には、足用の保湿クリームなどで適度に肌を守ることも大切です。

靴をケアする時の注意点

においの防止には、普段はいている靴の手入れも大切です。複数の靴をローテーションで履くようにして、2日以上休ませるようにしましょう。「消臭剤を置いて一晩もおけば大丈夫だろう」と思っている方もいますが、実は一晩では靴の湿気は取りきれません。湿度の高い季節ならば尚更です。

・手入れの仕方
殺菌スプレーをした後、消臭効果のあるシューズドライを靴の中に入れ、2日以上は置いておきます。デイリー使いの靴は3足以上持っておくのがベストです。「ペットや子どもがいるので殺菌スプレーなどが使いづらい」、「シューズケア用品をたくさん買うのがもったいない」という人には、重曹を使ったメンテナンスをおすすめします。使い古したストッキングや靴下をきれいに洗ってよく乾燥させ、重曹を詰めて口を結びます。これを靴の中に入れておきます。重曹は2~3カ月を目処に交換し、シューズケアが終わった後は、お風呂場や洗濯機の洗浄に再利用すると更にエコな使い方ができます。

また、靴だけでなく、靴箱の中も掃除して清潔に保ち、除湿剤や脱臭剤を置くのが効果的。除湿剤を置くスペースが無い場合は、新聞紙やダンボールを敷くと、湿気を吸い取ってくれます。

普段の生活の中での注意点

足がくさくなってしまう人がやりがちな生活習慣が2つあります。一つ目は、乾ききっていない足で靴下やストッキングを履いてしまうことです。せっかく足を念入りに洗っても、乾ききらないまま靴下やストッキングを履いてしまえば、足は蒸れ、雑菌が繁殖してしまいます。きちんと足を乾かしてから、靴下やストッキングを履くようにしましょう。時間がないときは、ドライヤーを使って乾かすといいですよ。

二つ目は、サイズの合っていない靴を履くことです。キツすぎる靴もゆるすぎる靴も、足に負担をかけます。靴が脱げないように足が踏ん張るため、過度に緊張してしまい、悪い汗をかきやすくなるのです。靴を買う時には、指が靴の中で握ったり開いたりできるか、かかとがパカパカ浮かないか、確認しましょう。どうしても浮いてしまう場合には、インソールで調節することをおすすめします。

「自分では何がベストなのかわからない」という人は、足底の測定をしてくれるお店で、きちんと自分の足の特徴や歩き方のクセを見てもらうと、自分に合う靴を正しく選べるようになります。

どんなにあなたが魅力的で素敵な靴を履いていても、「脱いだらくさい」では、せっかくの魅力も半減です。健康にも良くありません。きちんと足と靴をケアし、健康的で気持ちのいい毎日を過ごしましょう。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/5(火) 7:00

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