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発酵食品+食物繊維の最強タッグ!野菜の味噌汁で「腸活」しよう!

OurAge 7/5(火) 17:20配信

腸の健康のため、現在おおいに注目されているのが「味噌汁」。伝統的発酵食品「味噌」と食物繊維豊富な「野菜」を組み合わせて作る味噌汁は、腸にすむ善玉菌を増やす最高の組み合わせだ。発酵食文化研究家の是友麻希さんが、簡単でおいしい「だし味噌」を使った野菜の味噌汁と、その栄養的効果を教えてくれた。

まず「だし味噌」を作ろう。味噌に細かく切った昆布やかつおぶしを混ぜ込むか、市販のだしパックの袋を破いて中の粉末状のだし素材を味噌に混ぜ、1週間程度置いておけば完成。あとは、普通に味噌と同じ感覚(だし不要)で使う。1キロの味噌にだしパック3~4袋が目安。なるべく食塩・添加物不使用の製品を選ぼう。具材に生でも食べられる食材や、火の通りやすい食材、あるいは加熱処理済みの食材を選べば、鍋を使わなくてもお椀に熱湯を注ぐだけで簡単味噌汁が完成する。

簡単「だし味噌」で作れ、腸内環境を整える効果の高い、野菜味噌汁3種を教えてもらった。

「納豆とキムチのねばねば味噌汁」
材料:納豆、キムチ、小ねぎ、だし味噌
■納豆菌は胃酸に強いため、生きて腸に届きやすい菌。腸で酵素を作り出して善玉菌の働きを助ける。ただし腸内細菌として腸に留まることはない。数日間、腸内で活動したあとは排出されるので常時補給を。水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく含む。
■熟成したキムチも乳酸菌豊富。発酵による腸活効果を期待するなら、伝統的製法で作られたものを選んで。

「キャベツとにらのにんにく味噌汁」
材料:キャベツ、にら、にんにく、だし味噌
■「胃腸によい野菜」と言われるのは、胃腸の粘膜を生成し強化する働きのため。抗酸化物質も豊富。
■にらは不溶性食物繊維が豊富で、古くから整腸作用の高い野菜と言われている。
■にんにくはオリゴ糖、抗酸化物質が豊富。

「玉ねぎと桜エビの味噌汁」
具材:新玉ねぎ、桜エビ、小ねぎ、だし味噌
■玉ねぎには、腸内で善玉菌のエサとなるオリゴ糖が野菜の中で最も豊富に含まれる。また、食物繊維も水溶性と不溶性の両方を含む。さらに、抗酸化作用の高い成分も豊富で、腸の老化を防ぐ。
■桜エビの外殻に含まれるキチン・キトサンは多糖類。腸内で余分なコレステロールや脂肪、老廃物を吸着し、体の外へ排出するという働きがある。

簡単にできて、腸に効く要素満載の野菜味噌汁。1日1杯、ぜひお試しを。

最終更新:7/5(火) 17:20

OurAge

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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